ドント・サレンダー 進撃の要塞の検索結果、合計15(0.001579秒かかります)。

dfqphzのレビュー:一度も撃ってません

3 years ago
阪本順治オールスターで楽しい作品。石橋蓮司がなかなかのハマり役。勝手知ったる役者を集めて楽しくジャンル映画を作るというのは、ジャームッシュの『デッド・ドント・ダイ』そうだった。
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『ドント・ウォーリー・ダーリン』よりも 繊細さがあって良かった! いわゆる『ブラックミラー』のようなSFから始まり、 こういう展開になってくのは好き。 観客への見せ方含め、上手かった

lcqksxのレビュー:シーフォーミー

1 year ago
ドント・ブリーズとは対局にありそうなんだが、主人公が良い子じゃないので、感情移入しづらいので、実は同じ。 サスペンスフルのはずが、家の中での移動が部屋と廊下と、主人公も犯人も当たり前の動きしかしないから、イマイチ。 そもそも、警官が単身突入とかw

Aapuksolrpのレビュー:シーフォーミー

1 year ago
新機軸で面白そうなんだけど、主人公のソフィに感情移入できない。性格悪いんだよね。病気で失明して、アルペンスキーの道が断たれたのは可哀想なんだけど、ソフィの行動に共感できるポイントがない。 だから、彼女がピンチになってもあんまりドキドキしない。この手の作品では、致命的。 『見えない目撃者』『ドント・ブリーズ』の痺れる緊張感を期待して足を運んだのにガッカリでご...

HslCieeestnniのレビュー:燃えよドラゴン

3 years ago
-序盤の、カンフーを学ぶ少年に対して、リーが哲学的にカンフーの真髄を伝える言葉\"ドント・ティンク・・・・、フィ~ル・・・\"(何度見てもこのように、聞こえる。)- ■物語は巷間に流布しているので、割愛。 ・少林寺を汚し、捕えた女性達阿片漬けにして利益を得る男、ハンが主催する彼の島での武術トーナメント。マーシャルアーツも含めた死闘の数々。 ・取り分け、...
3 years ago
まったくのノーマークでしたが、思わぬ拾い物でした。 ニューオーリンズだからPDNOなんですね。 荒廃ぶりに『ドント・ブリーズ』のデトロイトを思い出しました。「黒人差別がいまだに根強く残る」みたいに形容されるディープサウスということで、初っ端から昔と変わってないと焦ります。 警官も随分ハイテクになってるんですね。 グリロンは味方だとメチャメチャ頼りになりま...

magjoetのレビュー:エビータ

3 years ago
政局不安のアルゼンチンで民衆からは聖母と慕われ、貴族からは娼婦呼ばわりされていたエヴァ・ペロンの生涯をドラマチックに描いたミュージカル作品。 本気度モード全開のマドンナは、本作のために約3ヶ月もの間、本格的なボイストレーニングを受けたと言う。 その甲斐あって、ベランダから民衆に向かって語りかけるように「ドント・クライ・フォー・ミー・アルゼンチーナ」を歌うマド...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む B級映画なんです。サメ映画って余程のことがない限りB級の域を出ないんです。でもそこが好きなんです。 フラグを立てたものはしっかりと死ぬ。これがやっぱりサメ映画の醍醐味。人が死ぬ映画は好きではありませんが、サメ映画は笑えてくるので不思議と好きです。 サメは脱出の1つの弊害であるので、実際は潮の流れや酸素不足の方が凶悪です...

Ihttfiyrsxのレビュー:ホワイト・ノイズ

1 year ago
ヒトラー研究の第一人者であるジャック・グラッドニー教授は近所で起こった列車事故によって流出した化学物質から家族を守ろうと奔走するが、パニック状態の街で父、そして夫としての威厳がグラグラに揺さぶられる話。 前半は微妙にゆったりしたテンポの災害パニックで毒気を若干抜いた『ドント・ルック・バック』みたいな展開ですがそこは物語のツカミに過ぎず、そこから先は『アメリ...

Itslsoikdaeuceのレビュー:ザ・メニュー

1 year ago
専用の船がないと渡れない孤島にある超高級レストランでお一人様1250ドルのディナーの予約が取れて浮かれるタイラーは浮かない顔のマーゴを伴って島を訪れる。カリスマシェフのスローヴィクと統制の取れたスタッフが次から次へとふるまうメニューは奇想天外で美味。すっかり有頂天になったタイラーだが、マーゴはレストランに充満している不吉な空気に気付いていた。 『アザー・ガ...
2 years ago
このタイプの映画は初めて観た。20億年後の人類からのメッセージを読み取ろうと努力したのだが、いかんせん言葉と言葉の間を埋める音楽が長すぎて、何がいいたいのかさっぱり解らなかった。多分音楽からイメージを読み取って、行間を埋めていくことができれば、本作品も理解できたのかもしれないが、当方には音楽の素養がないので、そんな芸当は不可能だった。 ターミネーターが19...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む We were the prototype for the revolution in Australian music. レディオ・バードマン... この映画の題名にもなっているオリジナル曲”Descent Into the Maelstrom”をライブで歌い始めるところからオープニグ・クレジットが始まる。アランポーのオ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1969年の「ゲット・バック・セッション」と「ルーフトップ・コンサート」の様子を記録した、ビートルズのドキュメンタリー映画。 第43回アカデミー賞において、編曲・歌曲賞を受賞。 空中分解寸前だったビートルズ。 この状態に危機感を抱いたポールが、「昔のように集まって音楽作って、コンサートして盛り上がろうぜ!」という意図か...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む \"Eloim, Essaim, frugativi et appellavi.\" ヨーロッパの伝承的悪魔学、グリモア(グリモワール)にでてくる呪文で「エロイム エッサイム 我は求め訴えたり」と唱える水木しげるのキャラをご存じなら、手っ取り早いけど... その彼が、日本では始まりとされる降霊術やエクソシズムには欠かせない...

yydlkbのレビュー:沈黙のSHINGEKI 進撃

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2014年10月下旬に“シネマスクウェアとうきゅう(同年末閉館)”にて鑑賞。 80年代後半に俳優デビューを飾ってから、現在に至るまでアクション映画街道の道を独自に切り開き続け、ファンの間では“最強オヤジ”の愛称で親しまれるスティーヴン・セガールの出演作のなかで、珍作と呼ぶのが相応しい一作と言えるのが本作『沈黙のSHING...