デニス・フランツの検索結果、合計87(0.001800秒かかります)。

Nphgosmskxiのレビュー:バックトラック

3 years ago
ジョディフォスター、チャーリシーン、ジョンタトゥーロ、ジョーペシ。やはりデニスの監督作は独特、何物でもない感じが素晴らしい。ジョディはブルースナウマンばりに?LEDを使った女性アーティスト役。そのチープな作品が堪らなく80っぽくて良い感じ。そして意味不明なデニスの陶酔ど素人サキソフォン。

Ngokmixhpssのレビュー:婚約者の友人

2 years ago
1919年ドイツ フランスとの戦いで 婚約者フランツを亡くしたアンナの元に フランツの友人 アドリアンが現れる . 何故会いに来たのか… 『彼を知れば知るほど好きになる』 『君に許しを請いに…解放されたくて…』 アドリアンに惹かれはじめるアンナ . 養父母の優しさ 気遣うアンナ アドリアンの罪な純粋さ 読めなかった展開 そして 美しい映像・美しい音楽・美しい...

Tttreeeawsのレビュー:婚約者の友人

2 years ago
1919年のドイツ、婚約者フランツを戦争で失ったアンナは毎日、お墓参りをしていた、ある日、見知らぬ男が墓の前で泣いているのを目撃する。 話を聞くと、パリでの友人でアドリアンといい、墓参りに来たという。 フランツの両親とアンナは生前の様子が聞けて喜ぶ。 アンナは次第にアドリアンにひかれていくが、アドリアンには隠していることがあった。 善人が戦争でたどる道のよう...

fehrhyxのレビュー:イップ・マン 宗師

3 years ago
デニス・トーのアクションが観れる♪とワクワクしたのに…何コレ?全ての葉問・精武門系作品要素に斧ヤクザと悪党日本人と弱腰警官の定番をごちゃ混ぜにしたオモンナイ映画だった…

eqnbigのレビュー:ダブルチーム

3 years ago
ジャン=クロード・バン・ダムはアメリカのスパイで引退していたが、宿敵のミッキー・ロークが復活してきたので、駆り出される。 ローマで仲間にデニス・ロッドマンを加え、果たして・・・。 監督はツイ・ハークだが、香港映画ほどはキレがない。
3 years ago
アパルトヘイトって、たかだか20年前の話なのよね。 こんなバカな理屈(法律)が、ほんの20年前までまかり通っていたなんて。 マンデラを演じるにはデニス・ヘイスバートはガタイが良すぎるけど、静かで強い映画でした。

Nuprieexceteecのレビュー:ビートニク

3 years ago
ビート・ジェネレーションの代表格であるジャック・ケルアックとアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズをアッサリと描いたドキュメンタリー、異彩を放つのはやはりニール・キャサディその人。 ジャック・ケルアック「路上」からジョニー・デップ、アレン・ギンズバーグ「吠える」ではジョン・タトゥーロ、ウィリアム・バロウズ「裸のランチ」はデニス・ホッパーが一部を朗読する...
3 years ago
デニス・ホッパー監督第3作目。 張り詰めた冷たい空気感が印象的な作品。家庭崩壊で行き場を無くし、パンク、エルヴィスに救いを求める少女の悲劇的な物語が描かれている。作品全体にもパンクな空気が充満していてとても良かった。 主演のリンダ・マンズの魅力が光る。この作品の後は役者として伸び悩みパッとしない役者生活を送ったらしいが、この作品での輝き方は凄い。発掘した...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ーナチスの忍びよる影が色濃くなってきた、1930年代のウィーンが舞台ー ■印象的なシーン ・”坊や”フランツが働くことになった、オットーの芯の通った男振りと、キオスク店内の装飾に惹かれる。 ーえ、タバコ屋なのに、文房具も、”そんなもの”まで、売っているんですか!。 オットーの”タバコ屋は、味わいと悦楽を売る場所だ・・”に...

Onkpgsismhxのレビュー:バスキア

3 years ago
フィルムが洗練されていて、かっこいい! ジュリアン・シュナーベルのフィルムって、本当良いですよね。 バスキアの自由な感じといい、当時のホットなNYの雰囲気といい味わえて良かったです。 デビッド・ボーイ、デニス・ホッパー、デル・トロ、ゲイリー・オールドマン、コートニー・ラブ、キャストがとっても豪華!

sfngygiのレビュー:名もなき生涯

3 years ago
人はきれいごとに弱い。正論に弱いと言ってもいい。だから人を従わせようとする者は、常にきれいごとや正論を口にする。極東の小国に居座る暗愚の宰相がその典型だ。アメリカの言いなりになって武器を買わされることを平和のためと強弁する。そして積極的平和主義などと意味不明のスローガンを口にする。そんな意味不明の言葉でも、普段から自分で物を考える癖がない人は、平和のためと聞...

Skishpoxmngのレビュー:容疑者(1987)

3 years ago
シェール×デニス・クエイド×リーアム・ニーソン。こりゃ、見るっきゃないっしょ。 「官選弁護人と陪審員は接触してはならない。弁護士資格はく奪」っていうスリルと、本当の犯人はいったい誰?と二つの謎が絡まって。30年前の作品とはいえ、結構スリリング。 聴力がなく失語症の被告がどうやって法廷に立つのか?と思ったら。法廷のやり取りはパソコンの画面に出てきて。被告の...

kyuauxのレビュー:名もなき生涯

3 years ago
かつては寡作で知られていたテレンス・マリック監督ですが、ここ最近はかなり制作ペースが上がっています。何か心境の変化があったのでしょうか?マリック監督は最初期の作品から近作まで、比較的作風が一貫していて、それは例えば、信仰と人間の業、自然に包摂される人為といった二項対立を、人工光に頼らず描き出す、といった形で示されます。主題は時に内省的な傾向を強めるため、時に...
3 years ago
本当にどんな役にも入り込んで、その役として スクリーンに生きている。彼の存在感がこの映画を生きたものにしている。 フランツの夢のシーン、自殺するコミュニスト、ナチスの旗がオットーの片足が短くなったズボンに替えられている所、重苦しさと幻想が入り混じり、タバコのような苦さを感じた。

uagcfhyのレビュー:アメリカの友人

3 years ago
ドイツの額縁職人が主人公(ブルーノ・ガンツ)で白血病を患っているが、医者からは小康状態だと説明されている。 アメリカの友人(デニス・ホッパー)は詐欺師で、主人公は余命わずかという噂を流し、暗殺者に仕立てようとする。 殺人シーンはリアルで怖い。
3 years ago
身長が低いネルソン・マンデラを、身長194センチのデニス・ヘイスバートが演じるのには無理があるし、映画的なテクニックがあるわけでもないけれど、数十年にも渡るマンデラの不屈かつ静かなる戦いを丁寧に撮り上げた本作は、大いに見応えがある1本だった。

Nxpskoisghmのレビュー:暴力脱獄

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む なんでこんなタイトルつけたのか。おかげで見るのが遅くなりました。 ポール ニューマン、めちゃくちゃかっこよくていいのですが、囚人仲間で少し頭が悪い子役の若き日のデニス ホッパーが仕草も声も可愛すぎて、それだけでもう⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️だ。デニスも、ポールかっこいい!で思ってたんじゃないかな。 ルークは意味のないことにも全精...

gkjtebyのレビュー:名もなき生涯

3 years ago
ずっと広角レンズなのだろうか、3D効果もあるように感じて目も疲れてくるのですが、中盤以降は慣れてくる。広大な自然の描写は心地よいのですが、家の中までこれだから目が人を追い続けると3時間弱の長尺はかなりつらい。 まずは退役軍人のための募金を頑固に断るフランツ。ここから村人たちの冷たい視線、やがて村八分のような扱いになる家族。だけど幼い3人の娘はいじけることな...

Etenhiluoyastqhのレビュー:婚約者の友人

2 years ago
フランソワ・オゾン監督が初めてモノクロに挑戦し、1919年のドイツを舞台に、アンナ(パウラ・ベーア)の戦死した婚約者の友人アドリアン(ピエール・ニネ)との交流をミステリアスに描いた人間ドラマ。時々カラー映像に変わるという手法で、カラーになった時はアンナの精神状態を投影しているかのように感じるが、ハッキリとはわからない。 ヒロインであるアンナが婚約者フランツ...
3 years ago
もう少しマンデラにフォーカスしても良かったかなぁ… 看守と囚人の心の通い的な観点だけれど、主人公さんの手記が原作という事はどこまで本当かは分からないような。 ちなみに『24』好きな自分には、デニス・ヘイスバートが暫くの間、パーマー大統領にしか見えなくて困った^_^