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ジュリー・ベンツが素敵でした(^-^)

ネタバレ！ クリックして本文を読む あまり面白くはないけれど、見入ってしまった。 ジュリーとジュリーの母親、父親、主人公、男たちとの関係が、はっきりとは描かれず、目線や態度でわかる。 ジュリーもまた本を書くのか。今後のお父さんとの関係が気になる。 あと最後どうしてジュリーがサラに気づかず素通りしたのか、わからない。

ネタバレ！ クリックして本文を読む 原作より面白い！ 最後の親子決戦は 逆グラップラー刃牙ですね サイコーだ 柳生一族 もちろんジュリーも ジュリーはダークヒーローのお手本です 明日また見よっと！

ジェームス・ブラウンの曲は多少知っている程度。 存在はもちろん知っている。 でも生い立ちや背景は知らない。 その程度の知識で観ると、ジェームス・ブラウンの曲を全部聞きたくなるし、過去に出演した番組を追いたくなる。 貧しかったため、強盗で逮捕され刑務所にいたとは知らなかった。 最初からバンドを組んでいたわけではなく、元からあったバンドにボーカリストとして迎え...

男と女 人生 健さん 紅白歌合戦 ジュリーがライバル そして舟歌

前作ほどでは無いが、ジェームス・ブラウンが健在でアレサ・フランクリンが出てるので満足してしまう。

ブラウン一家の面々が才能に溢れ、 夫人と子供達がとってもキュート。 ブラウン氏の言動が結構可愛い。 （まるでMr.インクレディブルファミリー） パディントンの奮闘（格闘？）シーンに 思わず笑ってしまった。 ニコール・キッドマンのハイヒール姿が 美しい。 ファミリーで楽しめる作品。 BS - TBSを録画にて鑑賞

ジュリー役のエイミー・アダムスと猫がとてもかわいい。特に猫。猫好きは観た方が良いです。

2020年10月30日 映画 #ジュリーandジュリア (2009年)鑑賞 1960年代のフランス料理本で人気となった料理研究家ジュリア・チャイルドと、その全レシピを1年で制覇しようとしてブログに書く現代のジュリー・パウエル。二人の実話を基にした作品 #エイミー・アダムス は本当にチャーミングですね

アン・ハサウェイ可愛すぎ問題。ジュリー・アンドリュース気高すぎ事件。ディズニーっぽさ満点で楽しい映画でした。

ながら観してたから全く展開もオチもわかんなかった。 ジュリーってイケメンだったんだな…。

・上司の薦めで別荘にバカンスにやって来た作家サラの前に上司の娘だというジュリーが現れる、二人は殺人をきっかけに距離が縮まるが‥ ・ほぼ裸で過ごすジュリーの若くて性に奔放さに惹かれるのわかるわー ・ラストのジュリーの顔が変わるのはどういう事か？過去の自分説、愛人の娘説 ・画面の縦割り三分の二を暗い画面で占める部屋から窓の外を望むショットが印象的 ・南仏の眩しい...

ネタバレ！ クリックして本文を読む ラスト結局娘ジュリーは誰だったの?現実と妄想が入り混じり、わかりにくい

あかんわ もう面倒臭いわ！ ていう台詞がリアルで1番沢田研二を 感じました…。あぁ、ジュリーだなって。

ネタバレ！ クリックして本文を読む どちらも夫が素晴らしい。影の功労者。 結局、ジュリーは何をどう誤解してたの？

結末の謎について、全体に散りばめられた伏線も含め、何度も見て考えたい作品。 サニエ演じるジュリーの開放的で寂しさの滲む気性や、ランプリング演じるサラの堅いがジュリーに惹かれていくところ、フランスのまさにバカンスといったゆったりした気候•雰囲気など、各所に魅力が溢れる。 サニエがとにかく可愛くミステリアスで良い。

ネタバレ！ クリックして本文を読む は少なめだけど、テンポは悪くない。 タキシードをアイテムとすることで、少しジエームス・ボンド風なジャッキーに。 ジエームス・ブラウンが回転して床に落ちるシーンは笑った。

10代の頃からジュリー(沢田研二)のファンだったので、年取っておいぼれ感があるジュリーにちょっと違和感もありましたが、志村けんを尊重？して、劇中🎵東村山音頭🎵を歌う等、さすがだと感じた😃宮本信子の健気に支える奥さん役も良かった！願わくば、沢田研二も舞台挨拶に出て来てほしかった💕

寅さんはギリギリ映画館でお会いした。そー「寅次郎サラダ記念日」から最終作まで。。この作品は、レンタルビデオ(古ーーい)ブラウン管?でしか見れなかったが間違いなく「最高傑作」です。(^ω^)

席に座って黙って観ているのが辛くなる、ノリノリの映画。1974年“キンシャサの奇跡”の前夜に飛べます！若々しいジェームス・ブラウンに会えます！夏の暑さを吹き飛ばすのに最適かも。