キース・カーン・ハリスの検索結果、合計121(0.001144秒かかります)。

3 years ago
友情、愛、プロフェッショナル、夜景、リアリティ … 今も変わらないマイケル・マンの初監督劇場作品。 ジェームズ・カーンがオトコです。
3 years ago
ミックが唱い、キースがギターを弾く。この二人がマイクの前に立つライヴは、間違いなくカッコいい。サティスファクションでは鳥肌が立った・・

nuqwciのレビュー:理由(1995)

3 years ago
TSUTAYA発掘良品で借りました。 ショーン・コネリー ローレンス・フィッシュバーン エド・ハリス 素晴らしい俳優さん達で演技も最高です。 1時間位たった位で単純に釈放かよ〜って思ったら……色んな事が出てきて ハラハラしてました。この様な手のミステリーサスペンス映画好きです。 エド・ハリス の怪しげな演技素晴らしい👍
1 year ago
オートクチュールのショーで次々に登場するドレスを一点一点楽しむミセス ハリスを見ているとホンワカした気分になれる。

Ehpolitlodのレビュー:その名にちなんで

3 years ago
私が初めてイルファン・カーンを意識したのがこの映画だった。本作でカーンは青年役から徐々に年を重ね、最後はそれなりの風格漂う一家の主人となっていく。いわばインドからアメリカ、ニューヨークへと移り住む彼とその家族のクロニクル。文化や言葉、家族、世代の間で巻き起こる衝突をちりばめつつも、そこには確かな眼差しと暖かさがあった。何が起ころうとも、この家族ならば乗り越え...
3 years ago
ルドルフ・ヌレエフ(ジョルジュ・ドン)、エディット・ピアフ(エブリーヌ・ブイックス)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(ダニエル・オルブリフスキ)、グレン・ミラー(ジェームズ・カーン)をモデルにし、パリ、モスクワ、ベルリン、ニューヨークを舞台に50年間のドラマを壮大に描く。 才人クロード・ルルーシュ監督、音楽はミシェル・ルグランとフランシス・レイ。 終盤のボレロ...

ngpsghのレビュー:ミザリー

3 years ago
温厚そうなのに恐怖、すごい演技だ。男を担ぐ力持ちと、ラストの迫力は、満点。 ジェームズ・カーンもくわれてしまっている。 この後のサスペンス小説や映像作品は、絶対に影響を受けていると思う。

dqcyvlpのレビュー:アパルーサの決闘

3 years ago
男臭い西部劇で面白かった。 エド・ハリスとヴィゴ・モーテンセンが二人ともいい味を出してた。 レネー・ゼルウィガーの演技も良かった。 アリソンの醜い女っぷりに腹がたつ。
3 years ago
ルイス・カーンの建築物は凄いの一言。線対称や幾何学を愛したルーの作品は機能性よりも芸術性が高く、そのものが美術館であるような建物が多い。ギリシア建築を見学してから開花したという才能は、「どのくらい歴史に残るか」というテーマが重要であるという信念の元に量よりも質を追求する。 監督ナサニエル・カーンが愛人の子。巨匠ルイス・カーンも3つの家族を持っていたと説明さ...
1 year ago
一目惚れしたディオールのドレスを求めてパリに行くミセス・ハリス。ドレスはお宝(マクガフィン)で、目的地パリは未知の地という構図は、ちょっとしたアドベンチャー映画になっている。 ロンドンでもパリでも上流階級からの差別・偏見を受け落ち込むも、親切心と不屈な精神力という武器で乗り越えていく。出会った人々はその姿に魅了され、いつしか彼女の味方に。「こんな上手い話あり...

Nosgikspxmhのレビュー:生きる LIVING

1 year ago
作中のキャラクター2人、主人公ウィリアムズとミス ハリスがとても対照的 ウィリアムズは、老いて痩せ細った体型、灰色の髪、気持ちを表に出さず悲観的に話す、貫禄ある紳士 ミス ハリスは、若く丸い体型、ブロンドの髪、前歯が少し出た赤い唇で楽観的に話す、可愛らしいお嬢さん ウィリアムズは仕事をサボり、ミス ハリスを食事に誘って映画に行ったりして、生きる活力をもら...
3 years ago
どこまでも美しい近代戦争映画と違って、とてもリアルに飛び込んできました。 熱いものが込み上げてくるほど私は好き。 リチャード・バートン、ロジャー・ムーア、リチャード・ハリス、ハーディ・クリューガー、もっとたくさん。 名作って、脂肪をそぎ落として淡々と語るもの。 2014.6.5
3 years ago
イギリスの捕虜収容所に収容されているドイツ兵、リーダーは親衛隊でドイツ兵でも邪魔ならば殺してしまうという冷血漢。 頼りない所長のテコ入れで情報部の硬骨漢(ブライアン・キース)を送り込む。 手口は定番のトンネル掘りだが、排出土の処理が独特。 実話なのですっきりとはいかない。
1 year ago
今の御時世では絶対に有り得ないストーリー内容だったが、夢を持ってもいいじゃないと思わせてくれた映画。ミセス・ハリスがクリスチャンディオールのドレスを着るためにイギリス、フランスでいろんな登場人物との縁、出会い、波乱を持ちながらも勇気とやさしさで乗り越える映画だと感じた。今の御時世だからこそ観て良かったと痛感。トラブルもありながらミセス・ハリスの大冒険はなぜか...
3 months ago
倒産寸前のゲーム会社の株を買って空売りし、差額で儲けようとする富裕層で構成される大手ヘッジファンドに闘いを挑んだ投資家キース・ギルの実話。「闘いを挑んだ」と書くと仰々しいが、彼に共鳴した小口の同志が一気に株を買い始めた事で大騒動になっていく。2020年9月頃から翌年2月頃までに起こった出来事を、すぐさま映画化してしまうスピーディーさには脱帽するしかない。 面...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 出演陣も豪華だし、前半部分は引き込まれる内容だったが、皆書いているようにラストはがっかり。やっぱりエド・ハリスはただの良い相棒ではなかった。不倫の果てに殺人してしまい、サミュエルを事件に巻き込んだということ。

fehrhyxのレビュー:トミー

3 years ago
The Whoのファンは必見でしょう。 アルバム『トミー』を散々聞いて来ましたが、この映画を観て、その物語がよく分かりました…。 でも… 正直、『さらば青春の光』の方が、ずっと面白い(笑) 後半の演出がやや雑で、終わり方もなんか唐突でした… ティナ・ターナーとキース・ムーンが笑えた…(笑) とりあえず… やっと劇場で観れた(笑)

rwdcrsのレビュー:僕はラジオ

3 years ago
いや〜最後の最後でやられた。あれは卑怯だわ…エンディングに掛けて一気に涙腺刺激ポイントがくる展開。嫌いぢゃないw 筋の通ったコーチの役どころにエド・ハリス、配役的に申し分ない。キューバ・グッディング・Jr、調べると最近色々あったみたいで残念だけど、本作での演技が凄かった事に間違いない。
3 years ago
ナオミ・ハリス演じるアリシアが同僚の警官達に狙われからは、ピンチに次ぐピンチで絶対絶命が続いて見応えがあった。 冒頭のシーンは、黒人というだけで拘束されてしまうアメリカの病巣を思い出させられた。アリシアが逃げ込んだ荒れたアパートメント一つとっても貧困層の黒人の置かれている環境がひどいものだとわかる。 このブラック・ブルーでは、そういった問題もあるから、見て...
1 year ago
私にとって2022年下半期ベスト10入り確定です! 戦後、夫の帰りを待ちながら、掃除の仕事で生計を立てるミセス・ハリス ひょんなことからディオールのドレスに出会い、まさに一目ぼれ。 ディオールのドレスが欲しい!と資金計画を立てて、いざパリへ… 行けるのか?!とハラハラさせる。 パリへ行った後もディオールの従業員に相手にされない?!など 一筋縄ではいかないスト...