ワン・シャオディの検索結果、合計122(0.001204秒かかります)。

3 years ago
ライオネル・ハンプトンとのいきなりのセッションが感動的!楽器、特にインプロヴィゼーションを主とした音楽をやっていないと、この感覚はつかめないかもしれないが、これほどまでに表現できているのは素晴らしい。 ニューオーリンズ・スタイル(楽譜なし)にハマってジャズの世界に入るベニー。船上の楽団で小遣い稼ぎ、20年代不況の中、家族との絆も心暖まる。ジャズのプロとして...
3 years ago
ちゃんとスター・ウォーズしてる いわゆる3Dアニメだったけど、 ちゃんとスター・ウォーズシリーズで、見ごたえあった。 456 123 789 シリーズの 2と3の間の話。 ただの子ども向けアニメじゃないとは聞いていたけど、大人が観ても面白い。 戦闘にかなりの時間を割いていたり、ニヤッとする笑いが多くて、子ども向けに増やしてるんだなって思ったのと、ストーリ...
3 years ago
DVDや各種グッズをついつい購入してしまう「スター・ウォーズ」ファンとしては、映画シリーズで描かれなかったエピソードを補足する、このアニメシリーズの存在は単純に嬉しい。例えば、無鉄砲で鼻っ柱の強いアナキンが、強制的に押し付けられたパダワンのアソーカとの交流を通して成長していく様は、観ていて微笑ましいし、旧3部作におけるルーク・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む いかにもディズニーなキャラクターを現代社会に持ってきたらどうなるか?というワン・アイデアなネタを本家本元がやりました的な作品です。でも流石ディズニー!とても面白かったです。 エイミー・アダムス扮するジゼルのキャラクターが良い!そのまんまディズニーアニメなお姫様だったのが現実世界で感情を覚えて、ロバートに怒って、怒ってる自...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Gabriel: It\'s time to cut out the cancer. 「古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見る事が出来たという。この物語は、ヤヌスにもう一つの心を覗かれてしまった少女の、壮大なロマンである。もしあなたに、もう一つ顔があったら...」の来宮良子さんのナレーションと椎名 恵さんの♪今...

okppfrのレビュー:家族を想うとき

3 years ago
「たまには家で眠りたい」とフロントガラスの下に大書したトラックを見た。 「不在配達」ばかりで心が折れて荷物を叩きつける配達員の動画も記憶に新しい。 泣けてくる光景だ。 人生の一発逆転に賭けて個人事業主となり、坂道を転がり落ちる夫と家族の物語。 自分も、いま現在トラックに乗っているのです、あまりにもリアルで居たたまれない映画でした。 すべてをつぎ込んで...

dqcyvlpのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
【賛否両論チェック】 賛:迫害を前に立ち上がるイップマンの勇姿が、流れるようなアクションと共に描かれ、非常に圧巻で痛快。 否:いろんな要素が詰め込まれていて、やや中途半端な感が否めない。予備知識もあった方がイイかも。 最悪本作だけでも観られますが、過去に関連する登場人物や出来事も多かったりするので、やはり前作までの知識はあった方がイイかもしれません。 息子...
3 years ago
飼い主の名前と原作者の名前がジョン・グローガンであることや劇中で「コラムを本にしたら」という妻のセリフから実話と暗示されますが、調べてみたらマイアミ時代のコラムでなくマーリーが13歳死んだ2003年にフィラデルフィアのコラムに思い出を書いたのがきっかけで本にしたとのことでした。ワンコが出てくる映画の大体はお利口さんでしたが本作は人間の都合から見れば残念なワン...
3 years ago
冒頭いきなりクイーンの挿入歌でタイトルバックが始まります クレジットにクイーンが大きく誇らしげに表記されています フレディ・マーキュリーの歌、クイーンの演奏は、本作の世界観と特徴あるカッコいいMTV風の映像に見事にマッチしています 劇伴自体は別の音楽家が映画らしいもので用意されていて、クイーンの挿入歌は全部で数曲の挿入要所要所で使われます 素晴らしいB級映...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「“ワン・チャイ”シリーズ」第2作。 Huluで鑑賞。 異文化との相克に揺れる清王朝の命運は風前の灯。大衆の心が荒廃したことで、異国排斥を掲げる新興カルト教団“白蓮教”が台頭し、外国人やそれに関連する施設に対して連日連夜過激なテロを行っていました。一方、孫文を中心とした革命勢力も活動を開始し、世情は混迷を極めていました...

npnnseeのレビュー:石岡タロー

3 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ある一家に飼われてた雑種で仔犬のコローの話。(実話) コローの日課は電車で幼稚園に通う一家の二女恭子の送り迎い、その送りの際に電車内まで送り出発の音楽が流れ始めたら電車を降りるがコローの日課。 そんなある日、いつもは空いてる電車内、その日は満員で出発の音楽が流れても満員で前へ進めず降りられないコロー…。 その恭子が降りる...

igwpoqbのレビュー:ソウ

3 years ago
ホラー(特にグロ系)が苦手なため今まで視聴する勇気が無く、今更ながら初視聴しました。 今まで観なかったことを後悔するくらい、素晴らしい映画でした。 視聴前に懸念していたグロ描写ですが、実際観てみるとグロいシーンはほとんど無く、数少ないグロシーンも直接的な描写を避けていたためグロ嫌いの私でも問題なく視聴できました。 私はてっきりゴードンとアダムが閉じ込めら...

fpbzjmのレビュー:マーズ・アタック!

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 火星人襲来はH・G・ウェルズ以来いくつものバリエーションが作られてきているのだがコミックと実写の融合、頭でっかちの骸骨人形におしゃれなガウンをまとわせた奇天烈な風体はもはや常人の理解を超えている、風体ばかりか性格最悪、やることなすことお下劣でペテン師でサディスト。対する人類代表、夫人は強気だが大統領はらしからぬ穏健派、お約...

Soknghpxsimのレビュー:ULTRAMAN(2004)

3 years ago
映像では、映画『デビルマン』を彷彿させるCG技術と人間ドラマが中心となる。内容は初代ウルトラマン第1話をそのままリメイクしたものらしい。それにしても館内のオコチャマがうるちゃい! 「ねーねー、ウルトラマンは?」と会場に響き渡る幼児の甘えた声。ウルトラマンが出てくるまで1時間くらいかかるので、幼児にとっては人間ドラマ堪えられないのでしょう。主人公である元F1...
3 years ago
「SAW」の第一作目を手掛けたジェームス・ワンとリー・ワネルコンビが、焼き直しかつ踏み台でしかなくなった「SAW」シリーズをさっさと他人に任せて、自身で監督脚本を手かげた完全新作。腹話術にまつわる不可解な連続殺人の謎に迫る内容だが、「SAW」とは打って変わって、今度は真っ当な心霊ホラーに。とはいえ、最後の最後にちゃんと「SAW」と同じどんでん返しが待っている...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 邦題とポスターに惹かれて鑑賞したが冒険らしき冒険は無く、ワンちゃんも奇妙な老人の愛犬だったし出番もほとんどない。邪推すれば定年退職の老人の話では客を呼べないので冒険というタイトルで列車事故の回避とかハラハラ感を想起させ、動物好きを当て込んで犬を添えたのだろう。宣伝部の心理操作にまんまとしてやられた感は否めません。 鉄道の運...
3 years ago
世界各国の映画祭で観客賞など数多くの賞に輝いたドキュメンタリー。ロサンゼルスから郊外に引越し、大自然の中で究極のオーガニック農場を目指す夫婦2人の8年という長い年月で巻き起こる奮闘の様がリアルに映し出されていく。 夫婦が里親となった黒いワンちゃんを筆頭にどんどん「新たな家族」が増える一方でトラブルも増えていくが、それらを乗り越えていく2人から「本能的な人間の...

Otgertnefarohのレビュー:石岡タロー

3 months ago
号泣してしまい、ハンカチなしでは見られない映画でした。ポスターやパンフレットの表紙のタロー君の寂しそうな目といい、そして健気に石岡駅に進んでいく姿に心を動かされない人はいないと思います。動物はこんなにも人間を思い続けることができるのか、そしてこの子の力になって守ってあげる人たちの愛の深さを感じました。タローには人をひきつける力があると感じ、そしてタロー自身が...

Etsheaiwhkのレビュー:ザ・フラッシュ

1 year ago
早い段階から大絶賛が聞こえてきた本作。 トム・クルーズなどの信頼できる大物スターたちの絶賛でそれが本物だと確信に変わり期待値は限界を超えていました。 大傑作なんて言葉では収まりきらない歴史的な衝撃。 エズラ史上最高の演技に最高の個性派俳優だと思い知らされました。 ザ・フラッシュは、もともと2018年全米公開予定作品だったので、モンスター上司やスパイダーマンホ...

xvcurhのレビュー:ノンストップ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウッソピョ~ン... 比べちゃいました。 航空機内でのテロ行為... 何と言っても、個人的には映画が面白いとか、ふざけた内容とか、ありえないとか言う前に思い浮かべたのが1997年に公開されたサイモン・ウェスト監督製作の『コン・エアー』を思い出さずにはいられない...  \"ads\" のセリフか⁉ 主演を務めたのが’95...