フラッシュ・ゴードン
プロット
アメリカ
02月21日 1981 劇場で
ジャンピン・ジャック・フラッシュ
プロット
アメリカ
05月30日 1987 劇場で
クー!キン・ザ・ザ
プロット
ロシア
05月14日 2021 劇場で
ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
プロット
アメリカ
04月14日 2007 劇場で
ザ・メキシカン
プロット
アメリカ
04月21日 2001 劇場で
ザ・ワン
プロット
アメリカ
06月01日 2002 劇場で
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ザ・フラッシュコメント(20)
あくまでもお客さんを楽しませるためのエンターテイメント。
時間を戻して大変な事になったり、メタバース的になったりするのはマーベルと同じなんだけど、それで困っちゃう感じとか、元への戻し方とかがドラえもんレベルの楽しさなのよ。
このくらいがシャレが利いててちょうどいい!
ラストよく分からなかったです。
変えてしまった高速ヒーローの話。
タイトルのとおりです。
マイケルキートン版のバットマンは当たり前ですが
これまでのDC作品を観てきた人への
恩返しのような作品です。
それも感動というより、笑わせる、
楽しませるほうに舵を切ってるのが良かったです。
まさかあいつまで出すとは、、
めっちゃ笑いました。
DC版ノーウェイホーム、エンドゲームを
例えに挙げてる人がいましたがそんな感じです。
細かいことは気にせずファンが盛り上がること
してみようぜえみたいなお祭り映画です。
キートンバットマンの音楽流れたときは
軽く鳥肌立ちました。
アクションも高速を活かした
スロー演出がかっこよいです。
DCは暗いところで戦うシーンが多くて
見づらい印象が強いのですが、
今作は全て晴天!見やすい!ありがたい!
最後の最後まで嬉しい驚きがあるので
DCファンの方、絶対観てください!!
今作を機にDCも観てみるかあと思う人が
増えるととても嬉しいです。
残念だったのはCGが雑だったこと。
納期厳しかったのでしょうか。
あとはオーストラリアで観たので
エズラの早口に所々追いつけなかったこと。
バリーの友人たちとのジョークのかけあいも
字幕が欲しかった、、
それでも大満足な作品でした!
ベン・アフレックのバットマンの、バットポッドのチェイスシーンが、迫力があって良かった。
マイケル・キートンのバットマンのアクションが、迫力満点で凄くかっこよかった。
驚きの登場人物の登場も良かった。
半世紀余り生きてきて、いろんな映画やニュースに触れてきた自分にとっては感慨深い作品でした。
ストーリーも面白いですが、マルチバースという新しい演出方法を上手く使ってるなと思いました。
中盤、少しダルかったのと、終盤で「タイムマシン」を思い出したのが残念。
そんなことより、四半世紀前のあの人の願いが叶ったのが何より。
自分もこのシーンが全編の中で一番グッときた瞬間でした。