ラッセル・ウォンの検索結果、合計158(0.001550秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む リリースされた頃は1番ラッセル・クロウにハマってる時でした! 頼り甲斐のある男でしたね~、ラブシーンをカットしちゃったらしいので、テリーとアリスが急激に近づき過ぎた感じもしましたが、アリスを好きなのに彼女の夫を救出するんですから複雑な気分でしたかね、任務最優先だから救出中はそんなこと思ってないか(笑)

Mhokxpsgnisのレビュー:悪い男

3 years ago
途中まで仁義溢れる純愛映画と思っていましたが、、、。ドキドキ感も感動もなく淡々と進行していった凡作。 素晴らしかった点は女優のソ・ウォンちゃんがめちゃ可愛かったことと主演のチョ・ジェヒョンの男気溢れる演技は必見です。 あと、フィルムを使った映像がとても美しかったです。 観て後悔はないと思いますが、良かったとも言えない作品でした。

kmtshviのレビュー:花様年華

3 years ago
ウォン・カーウァイの天使の涙が大好きでした。あの頃みたウォン・カーウァイの映画はとてもクールで斬新で、言葉であらわせない魅力にあふれていました。 上映当時にこの映画も映画館でみましたが、まだ不倫がよくわからない年齢だった事もあり、ストーリーは記憶になく美しい映像とクールすぎるチャイナドレスだけが鮮明に記憶に残っていました。 改めて見直しましたが、どんな終...

cioazbeのレビュー:母なる証明

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 押してしまいたい。ラスト、キム・へジャは何を思ったのだろう。。全てを忘れたい、けど最愛の息子を守るため、生きなければならない、その一心だったろう。ポン・ジュノ監督のどんでん返しの後の更なるどんでん返し。ウォン・ビン演じる知的障害の息子の無実を信じていたものの、目撃者から殺人犯だったと知る衝撃。これには裏切られたが、目撃者を...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 公開当時劇場で見て以来なのだけど、当時は今より役者に対する意識が低くて登場人物が把握できずにぼんやりした印象で、絶賛されていて輪に入れず悲しかったのだが、改めて見るとキャラが明確でこれを把握できなかった自分がどうかしている。ラッセル・クロウが若くてスマートで活きがいい。ガイ・ピアーズと穴兄弟。ストーリーがすごく面白いし撃ち...

Aonurfsamiのレビュー:バックドラフト

3 years ago
テレビ放映されていたので久々に見ました。 ごうごうと燃え盛る炎の中に飛び込む消防士達の姿を見ると、何時の時代でもハラハラします。 ロバート・デ・ニーロやカート・ラッセル、スコット・グレンも皆若くて男祭り感?満載ですが、今回、ウィリアム・ボールドウィンがロン毛気味だとティモシー・シャラメに似ている事を発見しました! ウィリアムの鼻の長さを少し削ると・・・どうで...

snwaweのレビュー:ドラゴンへの道

3 years ago
あの勝新太郎先生に「紙芝居みたいな映画だなぁ...」と言わしめた単純明快な作品。ブルース・リーに全く思い入れの無い人には少々キツい作品かもしれないが、コミカルな師父を唯一見られる作品として、リー主演映画では個人的ベスト1。敵役(という程でもない小悪党)である若き日のウォン・インシクによる「お前がぁ〜 タンロンかぁ〜?」のトンチンカンな日本語名セリフも飛び出す...
3 years ago
シリーズものなのに独立して観る事ができるのは好印象ですが、パート3と監督が変わってキレがないです。若手スター俳優がいないのもイマイチです。前作のジェームズ・ウォン監督と比べると、ピタゴラ演出を放棄したか、もしくは下手で、ワクワク感がありませんでした。序盤のサーキット爆破と、中盤の洗車シーン、終盤のエスカレーター巻き込まれシーンは良かったです。ヒロインのお尻が...

Smeisesaearblのレビュー:キック・アス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。英米合作で、共同製作にB.ピットが名を連ねる。テンポが良く、場面の繋ぎ方がユニーク。説教臭くならず、安っぽいセンチメンタリズムやヒロイズムに陥る事も無く、大満足。“ミンディ・マクレディ(ヒット・ガール)”のC.G.モレッツの可愛いらしい好演が印象に残るが、銃撃シーンの手際良さはL.ベッソンの『レオン(\'94...

Ihdatcrteyのレビュー:愛の神、エロス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 抱き合わせ販売反対!と叫びたくなるほどウォン・カーウァイ監督の作品が光っていました。 テーマはエロス。重く切ない純愛から始まり、コメディとも思えるエピソードを挟み、美しい風景中心の映画で終わる。別の見方をすれば、SM、覗き、不倫といったテーマでもあるかと思う。こうしたオムニバス映画は一貫したテーマであるにもかかわらず、出...
3 years ago
レビュー2本目 合計2回見ました。飛行機とDVD。 めちゃくちゃ泣ける、とにかく泣ける。 僕は製作者が泣いてほしいポイントで、ほぼ必ず泣くので単純に涙もろいのかもしれないけど。 開始15分で泣ける。 展開は裏切られることなく、安定して進む。 やはりPIXARは安心して見ることが出来る。 最後もハッピーエンドで終了。 ラッセルのお父さんだけ、ちょっと気にな...

Ehpolitlodのレビュー:夢二

5 months ago
ウォン・カーウァイ監督の『花様年華』が大好きで、 その『花様年華』に使われている曲「夢二のテーマ」も大好きなんですが、 元々この映画の曲って事で、この映画に興味を持ち、 鈴木清順 生誕100年記念 SEIJUN RETURNS in 4K にて、観賞。 つげ義春やデヴィッド・リンチみたいな、不条理で、不可思議で、奇々怪々な、世界観。 大好物で、と...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「カールじいさんの空飛ぶ家」 吹き替え版 PSvita鑑賞。 *概要* 主人公・カールじいさんは、冒険家で亡き妻・エリーの夢だった南米奥地の秘境を目指すため、家に大量の風船をつけて大空へと飛び立つ感動アニメーション。 *声の主演* 飯塚昭三 *感想* 色んなピクサー作品がある中で、冒頭で感動するとは思いませんでした。...

iqbltqのレビュー:インサイダー

3 years ago
勇気ある告発。しかしそこには多大なリスクが伴う。相手が巨大であるなら尚更だ。 アル・パチーノとラッセル・クロウの名優二人が告発の苦悩を演じる。二人の妻が対照的なのも面白い。ほぼ実話ってところが怖い。こうやって個人は潰されるってのがよくわかる。社会の汚さを垣間見る映画。 レイプを告発した女性が日本には住めなくなったという最近の記事を思い出した。告発の相手は首相...

lklcvuwのレビュー:ニューヨーク1997

2 years ago
ニューヨーク全体が刑務所って発想に驚かされるし映像も全然ショボくなく80年代特有ってかJ・カーペンター色が良い雰囲気に。 実際、スネークはウロウロして捕まってリング上での格闘と任務遂行に関わりが薄くて。 代わりにブレインが大統領を救ったりと地味に活躍していた。 H・D・スタントンにA・ボーグナインって渋い役者を脇に添えた演出が堪らない。 K・ラッセル...
7 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー 本作を、「追龍」の拙レビューにコメントを頂いた際に、 ”この作品は、とても、面白いですよ!” とお勧め頂いた、(敢えて、お名前を記させて頂きます。)talismanさんと、アンディぴっとさんに深く謝意を捧げます。(大袈裟ではなく、今作は沁みまくりましたので・・。)ー ◆感想(多くの方は、今作の内容はご存じだと思うので...

xhljiflのレビュー:インサイダー

3 years ago
アル・パチーノは中東での取材。かなり危険な地域で目隠しされアジトに連れてこられる。一方、ラッセル・クロウはぜんそくの娘をかかえ、会社を解雇されて妻と議論・・・最初は交互に物語が進行する。あっさりと2人は会うことになるが、B&W社の副社長であったワイガント(クロウ)には守秘義務契約があったため、深くは語らなかった。 状況が変わったのは侵入者があったり郵便受け...
8 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む なんとも後味の悪い話だった。 ヤン捜査官もウォン警視も何も報われなかった上に ラウは警察官としての正義に目覚めかけても結局は、 保身を選んでしまったわけだ。 ラウがサムを殺したのも正義ではなく それすらも保身だろう。 正義がまかり通らないのは現実では多々あることであろうが 物語としてどう続編に続くのだろうか? 面白かっ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む カール夫妻の半生がほぼ無音で流れる冒頭10分で自然と涙が流れました。 楽しいことがあったり、喧嘩したり二人が生きてきた人生に自分を重ねた人もいれば、 両親を重ねた人もいたと思います。 一人ぼっちになってすっかり頑固じいさんになってしまったカールが、 おばあさんとの約束果たすため、風船で家を飛ばし、冒険に出ます。 その後に...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 言ってしまえばよくある話です。ダメだった主人公が突然覚醒して活躍する話で、内容はホントにドストレート!でも、こういう話っていつ観ても楽しめるもんなんです。オチも観ている人を全く裏切りません。先が読める展開だとしても個人的にこういうお話は好きなんですよねぇ。 最強のヒーローである主人公のお父さんにはカート・ラッセル!カート...