ふじきみつ彦の検索結果、合計47858(0.001844秒かかります)。

3 years ago
この映画を観てティムバートンを知りました。 映像と音楽がとても好き。 不気味で可愛いキャラクターたちと、ぞくぞくわくわくする音楽。 ふたつを両立できるのがティムバートンだからこそなんだと思います。 ストーリーはよくある、ハチャメチャして、問題を解決して、みんなが幸せハッピーエンド!という感じです。 とにかくキャラクターと音楽、歌を楽しむ作品だと思ってま...

pmwgavqのレビュー:ハンガー

3 years ago
目覚めると地下室な男女5にん。 隠しカメラでその様子をモニターする犯人。 地下室にはいくつか部屋があり 一室にドラム缶、中にはみず。みず、これだけが口にできるライフライン。 飢餓から かにばりずむ~な流れの密室サスペンス。 犯人のかんさつしゃに徹した淡々とした様子がこわい (とじこめたこの男が手を下すことはなく、接触はしない) こまかい背景はないもの...
3 years ago
女優のパワーをすごく感じた。 途中から普通じゃなくなっていき、話しがすすむにつれて夢か現実かというのがエスカレートする。人体改造の人達は本物。好きじゃないけど残る映画。途中でサンタサングレとか思い出してみていた。とにかく赤い映画。

Spierusdseonのレビュー:ポルト

2 years ago
ルシールカース二階堂ふみを美しい人にした感じ、やはり女性が一枚上手。レイトショー向けでした。

gkjtebyのレビュー:花のあすか組!

3 years ago
公開当時劇場まで行って観た。 原作と同じなのはキャラの名前だけ。つみきみほの見た目と衣装、武器のブラックジャックは原作のあすかに寄せている。 あとは全くの別物。

Imsohkgpxnsのレビュー:Mr.タスク

2 years ago
おもしろいな!隅々までよくできてる。なんつー哀しい話だ、としみじみしていたエンドロールで、すっごいモヤモヤさせられて笑った。 映画ってどんどん進んで行くのだなあ。

Imssghxkponのレビュー:枯れ葉

6 months ago
年末にふさわしくとてもしみじみとして良かったです。猫派なのですが、出てくる犬がとてもかわいい。

igwpoqbのレビュー:クリムゾン・リバー

3 years ago
可もなく不可もなく、ふつうに面白い。 ハラハラできるし、程よく気持ち悪いし。

lfshsiのレビュー:プロメア

3 years ago
色であふれた世界を描く 映画のみというのが, どこかもったいないストーリー。 起承転結なく躍動感のみでつっ走る
3 years ago
BSテレビ東京で映画「男はつらいよ 私の寅さん」を見た。 劇場公開日は1973年12月16日。 マドンナは岸惠子。 うちの母親よりも年上のようだ。 撮影当時は41才。2020年現在は87才。 ゲストは前田武彦と津川雅彦。 芸能界での最サヨクの人と最も保守系の人がこの作品中では共演していることが興味深い。 津川雅彦の気障な感じがよく出ていて、 前田武彦の...
3 years ago
肺ガンにより治療をしても1年~1年半、治療をしなければ半年という余命宣告をされた英文学教授が生き方を変える話。 余命を告げられるところから話が始まり、家族3人集まる食卓で告げるのかと思いきや、娘は実はレズビアンであると告白、嫁は学長と不倫していると告白されて余命の件は話せずという流れ。 マジメなのか惚けているのか、みる人によっては不謹慎な死に纏わるおふざ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 登場人物がかなり多くてまだ新しい人物でてくんのか!みたいなぐるんぐるんする感じだった。。いくつかのシーンが同時進行していきそのシーンごとのつなぎも面白い。見るのに結構な体力を使うけど細かいところに面白いところがちりばめられてるみたいな…細かいところも見ながら突っ込みいれつつ見たくなる感じだね!!
3 years ago
全体的に好みじゃなく、ストーリーも引き込まれずで面白くなかった。 ジョニー・デップの濃いキャラに惹かれて観ると、いつも外してしまうのでそもそもジョニデが選ぶ作品があまり好きじゃないのかもしれない…と思った…
2 years ago
奇想天外な粗筋ですが、ふむふむコメディではなく真面目に作っているなと思いながら観ていると、終始男性との会話ばかりで飽きてきました。思ってもみたい方向へ話が進む、新しい自分に生まれ変わる等も無く、何故こんなつまらない映画を作ってしまったのでしょうか。

hnkpufのレビュー:半世界

3 years ago
紘(稲垣吾郎)は生まれ育った町で、父親の跡を継いで炭焼きを生業としている。 妻(池脇千鶴)はしっかり者、中学生の一人息子は反抗期、イジメに遭っていた。 光彦(渋川清彦)はバツイチで、父親と自動車業を営んでいる。 そこへ自衛隊を止めた瑛介(長谷川博己)が戻ってくるが、大きなトラウマを抱えているようだ。 幼なじみ三人組は久しぶりにはしゃぐことになるが、昔みたいに...
3 years ago
話のあちこちがかなり中途半端。 タイトルにつられて観てみたけれど、感動ものではなかってカックンときた。 邦題あかんやろって感じ。
3 years ago
醜さ、コンプレックス、障害、差別、マイノリティな孤独、 様々な苦しみを抱えて、それでもみな必死で生きて、自分の居場所をさがしてる。 主人公は「いい人」じゃない。金儲けのために人を利用するし、プライドを守るために平気で人を差別する。利己的なヤツだ。 でも、世間のみなが「醜い」と見下したものたちの中に、「唯一無二の美しさ」を見いだした時の気持ちは、本当だったのだ...
3 years ago
映画という特別感が特に無い、平常運転の作品に感じた。話が島の中だけで、背景が基本、民家と海。何だか映画にしてはいつもより…規模が小さい…。平面。 小五郎の居酒屋のシーンの皿が何かバランス変。食事シーンのみんなの顔が画数が足りない。光彦君と歩美ちゃんの最初の橋の渡り方がファミコンみたいな動きで、一部作画崩壊してるように感じた。 地上波のレギュラー放送を見ていた...
3 years ago
テーマ好みじゃない。憧れ。映像が好き。

fvboesのレビュー:勝手にしやがれ

3 years ago
70年代に20歳で見たときはシーツにおわれたシーンが一番記憶に残ったー真っ白い世界だーとかなんとかのセリフのシーン そこが一番好きだったーという記憶はなんだったのだろうか? パンフレットの字幕とトリビアから確認ー 何故目を閉じる?真っ暗になるよう きつく閉じてもだめなの 真っ暗じゃない 今みても映像も音楽も斬新で会話はキュート 若い頃みたときよりももっとも...