シャーロック・ホームズの素敵な挑戦
プロット
アメリカ
04月16日 1977 劇場で
ジャンヌと素敵な男の子
プロット
フランス
04月22日 2000 劇場で
走れない人の走り方
プロット
日本
04月26日 劇場で
テオとマーティの素敵な世界
プロット
アメリカ
04月28日 1990 劇場で
終わりなし
プロット
ポーランド
01月01日 1900 劇場で
美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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素敵な人生の終り方コメント(3)
タイトルにつられて観てみたけれど、感動ものではなかってカックンときた。
邦題あかんやろって感じ。
映画「素敵な人生の終り方」(ジャド・アパトー監督)から。
シモネタ満載のこの作品、140分はちょっと長すぎた感がある。
お笑い芸人(スタンダップコメディアン)として成功を収めたのに、
不治の病に冒され余命1年未満の宣告を受けたところから
ストーリーは意外な方向へ・・と思っていた。
しかし「一度死にかけていろいろとわかったんだ」と呟いたのは
ほんの一瞬であり、付き人(アシスタント)からは呆れられ
「あなたは死の恐怖を味わって、どんどんタチが悪くなってる」と
告げられる。
どうしてこの作品に「素敵な人生の終り方」というタイトルがつくのか、
私には理解できなかった。
鑑賞後、映画データを確認したら、原題は「Funny People」。
直訳したら「奇妙な人々」。この邦題の方がしっくりする。(笑)
気になる一言は、作品の中で何度か登場したお笑いネタ。
「くたばれ、Facebook」(面目丸つぶれ)
Face(顔・面)を引っ掛けた駄洒落のようだ。
今、日本でやっと浸透してきたが、この作品は2009年製作だから、
ある意味、これから流行る映画なのかもしれないな。