ダグ・アランの検索結果、合計177(0.001562秒かかります)。

Xtiducdeseytのレビュー:デジャヴ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ぼくは事前情報なしで視聴したので、 ぼく「嘘やん?、嘘やん?・・・」 の連続でした。 タイトルと表紙のイメージから、 もっとスピリチュアル・オカルトチックなサイコメトリー系のお話だと予想していたんですが まるきりSFでした。 ぼく「サイコメトリー系のお話だと思っていたら、まさかのタイムマシンものだった!」 この映画は2回...
1 year ago
オアシスやプライマル・スクリームなどを見出したアラン・マッギーの半生を映画化…との事だが、正直彼のことは全く知らずに、何にも情報を入れずに鑑賞。 プレイヤーとしてではなく、マネージャー(裏方)として頭角を現していくアラン。いわゆるはみ出し者のサクセスストーリーではあるが、彼の内面の脆さや儚さが伝わりにくく、感情移入がし辛い。『エルヴィス』のトム・パーカーも実...

cioazbeのレビュー:いのちの紐

3 years ago
ライフ誌に掲載されていた、シャナ・アレクサンダーの実話をベースに2008年に亡くなった『ザ・インタープリター』『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』のシドニー・ポラックが長編映画初監督作品であり、1966年のアカデミー賞では2部門にノミネートされた。 シアトルの自殺防止協会での会話劇が舞台となっており、主人公は自殺防止協会でボランティアをしていた大学生のア...

Sopmxinghskのレビュー:スラムドッグス

6 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 完全に貸し切り状態で、一人笑い一人涙した 因みに家族で観る映画ではないので、間違っても子供の誕生日などに連れあって行かないように 本作は徹底した犬視点で撮られており、人間がほぼモブになっている点が興味深い 相当にコミカルに擬人化されてはいるけど、あくまで犬の主観性という軸がずれていないのが、とても良かった レジーが最後ま...
3 years ago
バチェラーパーティーを見事に一級品のコメディ映画として昇華させた第一作。 内容は人口に膾炙しているはずなので、今作が大ヒットした理由を個人的意見として勝手に述べる。 1.バチェラーパーティー(独身最後の日を友人達と祝うパーティ)をコメディネタにした、トッド・フィリップス監督の慧眼。 2.男同士の友情を絶妙に塗したストーリー。 ・親友のためには金を惜しまない...

Dibonumlcmoのレビュー:レッド・サン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 三船敏郎とブロンソンの関係が気持ちいい。アラン・ドロンの悪者ぶりも最高で、すっごく面白い。特に日本人や侍をかっこよく描いてくれていて感激する。売春宿で三船がためらわずに女を抱いているのがかっこいい。

Nsecusirereosのレビュー:山猫

3 years ago
後半の華やかな舞踏会とサリーナ公爵の対照的な様子が見事。 アラン・ドロンも美しかったが、それとは違うバート・ランカスターの魅力。ダンスシーンには見惚れてしまった。 イタリア統一に関する背景知識が乏しく、公爵の苦悩が理解出来なかったのが残念。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む エドガー・アラン・ポーの原作からなる繋がりのない三つの物語を豪華なスタッフ、キャストで実写化したオムニバス映画。 第1話 高飛車なジェーン・フォンダがとても美しい。ピーター・フォンダとの兄弟共演も面白い。途中から物語の核となる黒い馬が神々しかった 第2話 サイコパスなアラン・ドロン 子役がドロンをそのまま小さくしたのっ...

fsupcyoのレビュー:エンゼル・ハート

3 years ago
ミステリーの匂いが立ちのぼるハードボイルドの雰囲気満載の本作ですが、一歩間違えればホラー作品と勘違いされてしまう危険性も孕んでいる。 英国からハリウッドへとやって来た職人監督アラン・パーカーの映像と音楽のマッチングが素晴らしく、ミッキー・ロークの主演作では『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』に次いで好きな作品です。 うらぶれた私立探偵役が凄く似合っていました。 画...

zznazoのレビュー:デジャヴ

3 years ago
「成る程、あの言葉・あのシーンの意味はこういうことだったのか!」というのが観ているうちに段々分かっていくのが面白かったです。何故デジャヴが起こったのか……最後まで観て、ダグのある一言を思い出して、漸く理解しました。 幾つもある伏線が見事に回収されていて、SFチックでありながらもミステリー要素がちりばめられている、とても面白い作品でした。
3 years ago
【ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える:おすすめポイント】 1.第一作ほどではないが、第二作目としても楽しくて笑える最高の映画!!! 2.とにかく想像を絶する脚本が凄すぎる!! 3.4人の仲間と彼らを取り巻く人含め、キャストも音楽も最高! 【ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える:名言名セリフ】 1.フィル・ウィネック役ブラッ...

vnuynmのレビュー:大統領の陰謀

3 years ago
ニューシネマからスターの座に駆け登ったロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンのダブル主演。 アラン・J・パクラの代表作。 緊迫の取材シーンが続くのだが、当時の電話での裏取り取材のシーンが新鮮だった。 編集会議で、若い二人の記者を守ると宣言する主査に感動。 会話中心の進展を飽きさせずみ見せる演出は素晴らしい。
3 years ago
1の方が、マイクタイソン、 ヘザーグラハム、カジノのシーンなどそれぞれのエピソードが盛り上がった。 今回はお坊さんの辺りしか笑えなかったなー。 指とかタトゥーとかお尻に、、とか過激さはプラスになってるけどイコール面白さではないですね。 アランのアホさも前回は笑えたけど今回はイラッとしたわ。 3作目みるか迷う。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原作のフィリップ・K・ディックの短編小説「追憶売ります(1966年04月発表)」は読了済み。 同名の2012年版の映画「トータル・リコール(コリン・ファレル)」は視聴済み。 地下鉄のボディーチェック・ゾーンでは、レントゲン撮影のように骸骨が浮かび上がる。 武器(銃)を持っていると赤く表示されて、警報ブザーが鳴る仕組み。 ...
3 years ago
久々に観たらやっぱりとても良かった…!! ディズニープリンセス作品ではやっぱり随一。 ベルは素敵な女性だし、野獣王子がベルといることで変わっていく過程も素敵だし、ルミエルたち召使いたちは魅力的だし、ガストンは困ったやつだし。笑 全編を通して音楽もめちゃくちゃ良いのよね…。 アラン・メンケンは天才だと改めて思った。
3 years ago
人生ってこういうことがあるから面白いよね アランが好きよ。 この4人の狼の群れにまた会いたい。きっと死ぬ時に後悔なんてないんだろうな。 エンドロールまで最高な映画。 結局なんとかなる精神はこういうことが映画であるから、使いたくなっちゃうんだよね。でもそれぞ人生。

Fdlmmieiulのレビュー:Bモンキー

3 years ago
ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリなどのJAZZ専門のDJアラン。本来は小学校教師だ。なぜだか博士役で好演した最近の『バイオハザード アポカリプス』を思い出してしまった。 いきなり付き合うことになったベアトリスとアランだったが、彼の方がまったく勃たなかった。やはり彼にはジャンゴが必要だった。ジャズがあれば精力満点・・・きっかけが大事なんだよなぁ...

Kxhgosspminのレビュー:デジャヴ

3 years ago
「デジャヴ」字幕版 PSvitaで鑑賞。 *概要* フェリー爆破事件の捜査を開始したダグは、現場で遺体となって発見された女性・クレアの顔に奇妙な見覚えを感じる。彼は、政府が極秘で開発した“4日と6時間前”の映像を見ることのできる装置でクレアの過去を調べ始める。 *主演* デンゼル・ワシントン *感想* レビューサイトで好評だったので、鑑賞。 現代モノで...

advpqevのレビュー:パリの恋人たち

3 years ago
13本目。 昨日観たのとは対称的、ブラックだった。 子供は何か残酷だし、大人はと思えば何だかんだ言ったて思ったて下半身ファーストで。 一度いいから、アベルみたいな立ち位置にいたいけど、作品の中のアランは恐らく下手何だろう。 自分さえ気持ち良けりゃ、それでいいんだろう。 じゃお前はと言われれば、それはまた別の話。

kfnmrxのレビュー:山猫

3 years ago
最初観た時にはアラン・ドロンに魅せられた。次観た時はバート・ランカスターが渋かった。舞踏会、別荘、馬車旅と途中のランチ、シチリアの乾いた山肌、草原、貧しい家と壮麗な邸宅、社会の変化と人生など、見どころ多すぎて、時間があっという間でした。 素晴らしい映画がこういう形で復元され残っていく事は、とても嬉しいです。