ジュリアン・ミッチェルの検索結果、合計85(0.001766秒かかります)。

uslhjdのレビュー:ゆりかごを揺らす手

3 years ago
ただの、逆恨みやん(・・;) 最初に原因となる事件を全部見せちゃったから、ストーリーもなんとなくわかってしまった… まぁ、こんな逆恨みの事件とかは、その辺にゴロゴロありそうやなぁ~ 怖い怖い… ってゆーか、25年前なのに、ジュリアン・ムーアは老けとるな( ゜o゜)
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今年60本目。 ジュリアンのセリフ。俺はまた後一つが出来なかった。響きました。人生は後一つ、もう一歩が踏み出せるかだと思います。2017年8月公開の「プリズマイリヤ 雪下の誓い」が良かったので今作も行ってみる事に。後半に名言が多かったかなと思います。
3 years ago
コメディーです。 高齢化が進む平和な田舎町で突然起こる老婆の自殺。 事件解決に至るまで、平和な田舎町だからこそのスローな展開や、人々の温かさが全面に出ているので殺伐としていないのが良い。 保守的な白人のアメリカ人がはっきりと描かれている。 個人的にはコーラ役を演じたジュリアン・ムーアが良かった。

enzvvotのレビュー:逃亡者

3 years ago
1993年劇場公開時鑑賞。 テレビシリーズは全く知らない世代ですが、フラットに観たのですがとても面白かったのを覚えています。ハラハラドキドキ逃げる者と追う者の駆け引きにグイグイ引き込まれました。真犯人周りがだいぶ物足りないですが、ジョーンズさんの大活躍で余裕でお釣りがきます。ブレイク前のジュリアン・ムーアも出ててお得です。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 10/4/11 ノラの気持ち、すっごく分かる。 不安になって臆病になって、愛したいし愛されたいけど、 愛せないし愛されない。 でも魔法を信じたい。 前へ進む勇気!! ユルユルとフワフワと流れるこの空気感。 何とも言えないあのラスト。 ジュリアン、私も連れ去って!! ノラがとってもオシャレです。

hxpwgiのレビュー:ゆりかごを揺らす手

3 years ago
相変わらずアメリカの一軒家は建付けが緩い。 なんか最近暑いですね。 ひんやりしたいですね。 仰天やアンビリ系大好きなので、こういう逆恨みサスペンスは好き(趣味悪くてすみません)。 同情できなくもないけど、一番悪いのは自分が犯した悪事に耐えきれず、身重の妻を残して旅立った夫だろうな。 そして、残された妻は子供が出来ない体になり、素性を隠してベビーシッターと...

Nrniedeuwtshatdのレビュー:離愁

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 美しく悲しい愛の物語。“離愁”とは、別れの悲しみの意味だが、映画のラストはそれとは違って出会いの悲しみであった。再会することによって、かつての心の繋がりに全てを投げ捨てた男と女の、愛ゆえのどんな敵にも立ち向かう情念の強さが、痛ましくも美しい。フランス映画は、このような愛の物語でその実力を発揮する。ラストシーンにおけるアンナ...

Psgoihkmsnxのレビュー:アリスのままで

2 years ago
若年性アルツハイマーに罹患した女性アリスが記憶を失っていく日々をジュリアン・ムーアが悲嘆にくれながらも、自らの病に対して様々な哀しい準備をする姿に、涙溢れる。 聡明な妻であり、母でもあるアリスの状況に家族の狼狽する姿にも又、涙。 そして、病が進行する最後までアリスに付き添ったのは誰だったのか・・・。 <2015年6月27日 劇場にて鑑賞>
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む “You could write a song about some kind of emotional problem you are having, but it would not be a good song, in my eyes, until it went through a period of sensit...
3 years ago
サミュエル・L・ジャクソンの渋ーい演技と、狂気をまき散らすジュリアン・ムーアの共演。凄いですね。ほぼ2人でこの作品を成立させています。ストーリー展開はやや中だるみでラストシーンまでのスピード感に欠けるのですが、それもこの二人の演技がなんとか間を持たせています。いまだに自由の国アメリカに残る人種差別の有る一面の描きかたと言ったところです。興味のある方はどうぞ。
3 years ago
軽快なコメディ、こういう映画は楽しい。フィービーとジュリアンの偶然のカップルも良かった。中でもフィービーが徐々に役者になったかのように警察の尋問に嘘をつきとおすところや、ニール(ジェームズ・ベルーシ)とマリリンがバラバラ死体の入ったスーツケースを捨てる珍道中は笑ってしまった。 いい俳優を揃えたおかげで単なるドタバタにはならず、しっかりとまとまったコメディに...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1.ネックレス返却の話は、泣ける → ここだけは、感動した 2.最後はフェロンとアンジェリクが抱擁で終了するが、 それ以前にトラブルが多く、あまりハッピーエンドの気がしない 3.①ギャンブルで負かした相手が自殺した=ジュリアン・コナント ②2股交際を疑われ、決闘を申し込まれた=ローラン・デュルウ ③命を狙われた→正当防衛だ...

Husneteotrのレビュー:シェルター

3 years ago
ニコラス・ケイジと同様に出る映画を選ばないジュリアン・ムーア、もちろんこれは良くないほう。ただし映画によってテンションが違うケイジ(手抜きとも言う)とは違っていつもテンションを変えないのが彼女のやり方。今回も強い女過ぎるようなことはない。キャストが地味なのでジョナサン・リス・マイヤーズとの二人芝居の場面も多し。 脚本が「“アイデンティティー”」の人なので最...

Ecomcxdtbeiのレビュー:真昼の決闘

3 years ago
西部劇の傑作ということで、熱い思いを予想していたのですが、いやはやなんとも、描かれていたのは無情につぐ無情の町でした。このあたり、ただ単に保安官というヒーローを描いたわけではなく、それにともなう爽快感とはまったく違った味わいを残しています。 でもやっぱり、ゲーリー・クーパーは絵になるなぁ。厩舎の2階から外をうかがう表情、そこに影が差している時の色にドキッとし...

Nsohmsxigpkのレビュー:女の一生

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 19世紀フランス。 男爵家の一人娘ジャンヌ(ジュディット・シュムラ)は修道院で教育を受け、17歳になったある日、結婚相手として没落子爵家の息子ジュリアン(スワン・アルロー)と結婚するが、ジュリアンのジャンヌに対する愛はすぐに醒めてしまう。 ジュリアンは男爵家のメイド・ロザリ(ニナ・ミュリス)と関係を持ち、ロザリは妊娠してし...
3 years ago
個人評価:3.6 ローマの監督という事で、13年見ていなかった本作を見ました。 数多ある世紀末系の作品と変わりない映画と感じます。 主要人物の言動に心理的な辻褄があわず、リアリティは皆無で、絵空事の演技にしか感じず、ローマを撮った監督とは思えないずさんな心理描写である。 子孫が残せなくなった生物という設定は興味深いが、リアリアリティのある脚本ではない為、勿体...

tzjcgilのレビュー:逃亡者

3 years ago
DVD108円ゲットシリーズ。 無実の罪を着せられた主人公が逃亡しつつ真犯人を捜し出す話。 冒頭の列車事故、凄い迫力。そして次はダムからのスーパーマン、しかしなんぼなんでもこれは無理だろ(笑) 最近ヨレヨレのトミー・リーが若い、カッコいい、これは彼の最高作かもしれない、アカデミー賞も納得。ジュリアン・ムーアもさすがの存在感。 実行犯は具志堅用高です(笑)黒...
3 years ago
アスペルガー症候群のドナルドとイザベラの出会いと恋愛を軸に、仲間たちとの絆も描かれていく。テーマはまっすぐだし、「モーツァルトとクジラ」の由来がとってもかわいい。ドナルド演じるジョシュ・ハートネットも、イザベラ役のラダ・ミッチェルも好演していると思う。 だけど、だけど、映画としてどうも物足りない。理由の1つが字幕。微妙な表現を字数が限られた字幕で表現するのが...

kfnmrxのレビュー:秘密への招待状

3 years ago
ミシェル・ウィリアムズはインドで細々と孤児院を経営する中年独身女性イザベルの役。孤児院への出資を検討しているのでニューヨークまで事業を説明しに来るようイザベルを呼び寄せるメディア企業社長テレサ役にジュリアン・ムーア。その夫役にビリー・クラダップ。このキャストだけでピンと来て、予告編などでストーリーの予備知識を仕入れることなく本編を鑑賞すると、より驚きをもって...

kzbnbtxのレビュー:緑色の部屋

3 years ago
死者を崇める真摯な行いに心打たれたのだが、ここまで執拗ななまでに美しい思い出に捕らわれてもいいものだろうかと考えさせられた。若く美人なセシリアに想われていても動揺すらしない主人公ジュリアン。戦争には憤りを感じるものの、未来を切り開くことを放棄しているかのように感じます。そして死者たちを敬うあまり、教会を買い取って霊を祀りとおす。。。しかし、死者たちの仲間入り...