フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ダニエル・カターン《アマゾンのフロレンシア》
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
ヴィル
プロット
ベルギー
01月31日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
フジヤマコットントン
プロット
日本
02月10日 劇場で
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
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FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸(さき)わう夏 @NIPPON BUDOUKAN 2023コメント(2)
Dolby‐CINEMAで鑑賞(先行上映)。
福山雅治(ましゃ)ファン。
ファンクラブ「BROS.」25期生の感想です。
コロナ禍以降初めて声出し解禁されたライブの歓喜と感動が蘇り、あの夏の武道館に再び来ているような感覚でした。
ファンとつくるライブを大切にするましゃの姿勢が感じられるし、平和への切なる願いや、当たり前じゃない「今」を尊いと思える喜びを噛み締められるだけでなく、曲に合った映像が随所に差し込まれることでエモさを引き立てていました。
ましゃの歌声と演奏。観客の手拍子と歓声。様々な音があるべき方向から、あらゆる場所から降り注いで来て感無量。
ドルビーシネマと云う最高の環境で、ましゃが目指した「ライブを超えたライブ」を全身に浴びた感覚に浸りました。
[余談1]
私が参戦した2日目でも素材撮影が行われ、役者が演技する撮影も行われていましたが、その映像は使われておらず…
[余談2]
手拍子、歓声、拍手、何度もしそうになって衝動を抑えるのがめちゃくちゃ大変でした。だって画面ではあんなに盛り上がっているのに、こっちは静かに座ってじっと見ていなくちゃいけないだなんて、ある意味拷問ですよこれは!(笑)。
発声可能応援上映開催して欲しいです。
[追記(2024/01/13)]
別日のテイクに差し替えても良かったんじゃないかと思うシーンがあるのに、その日その場のライブ感を大切にして決して飾らないと云うか、ありのままを見せてくれるましゃがやっぱり好きだしそう云うとこ推せると改めて思いました。
[以降の鑑賞記録]
2024/01/13:T・ジョイ梅田(Dolby‐CINEMA)