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駒田蒸留所へようこそコメント(20)
主人公はあらすじにも書いた通り三代目社長の琉生なのだが、作品は、彼女の協力を得ながらウィスキーの連載記事を書く新人ライター高橋の目線から始まる
第二の主人公高橋。ウィスキーの知識が皆無なのもさることながら、仕事自体に漠然とした疑問を抱えながら何となく毎日を過ごす何とも見ていて歯がゆいキャラクターなのが良いね〜
お仕事ものに初心者を出すのは定番だけど、そこに外部の意欲なし人間を配置したのが上手い!
テーマの語らせ方も違和感ないし、終盤の大きな山場の伏線を何気なく張っていたことにも丁寧な仕事を感じた
公開中に気が早いけど呑みながらのんびり見るのにもオススメしたい良作です
どんな方法でもたどり着ける
たとえ失敗しても遠回りでも!
ザ・お仕事ムービー
ウイスキーづくりの話で
もっと説明っぽいかと思ったけど
全然そんなこともなく
あっさりと観れた
仕事に目的を持って
一生懸命やれることは素晴らしい。
熱い仕事がしたいと思わせてくれる作品でした。
お仕事映画を多く作っているプロダクションの作品だそうで、納得。
とにかく景色が綺麗だった。
長野の近い山、緑と茶が混ざった夏~秋の。青空に映える。
実写だと光の加減などで寂しさを感じたりするけれどアニメはさわやか綺麗。
原作が『コマの復活を願う会』。
ん?コマって実在したの?と一瞬混乱。
いまだ真偽がふわっとしている。
ただコマ含め劇中のウィスキーを再現しようというプロジェクトがあるということは、元々ないものを作ろう、ということで良いのかな?
『再現』という言葉はあったものをつくる、という意味合いだからまだ混乱。
特筆したいのは早見さん。
柔らかいお声のイメージがある方。
最初R&Bの若手の歌手かと。
歌のテクニック、すごい。
今クールテレビアニメでイメージ通りの柔らかいお声で歌を歌っているけれど、全然違う!
どちらも素敵だけどほんとにイメージが違う。ビックリ。
キャラの声色だけじゃなく、歌声も変えれるとはスゴすぎる。
ほぼ余談になってしまいました。
蒸留所の勉強にもなるし、展開も素直だし、絵も綺麗。
ちょっと主人公の最初の失礼さと心変わりだけは唐突すぎる気はしたけど、まあ下手に引っ張られるよりはさっさと改心してくれてよい。
後継者がいなくてなくなっていく伝統がこうやって沢山あるんだろうな。。そして昔の味を再現しようとして皆が一丸となるの、素敵。
映画が始まって、テレビアニメでやったらいいのに。
って思ってみていたのですが、映画でやったからいい感じに感じられたな、て思いました。
テレビだと、来週にとかCM開けの部分でどうしてもつまずく、気持ちがリセットされる部分がありますが、
それなく、ストレートに話が流れていくのでこういうのもいいなって思ってみていました。
話的に、一からウィスキーを作っていく話だと思っていたら、単なる、ブレンドの話。
蒸留所ってタイトルは意味があるのかな?というのは思った。
バラバラになった家族が一つになるっていうのはよかったとは思いますが。
お仕事アニメの割に、お仕事シーンのなかった印象が強いです。
火事のシーンも、なくてもいい感じがしますが。
ただまぁ、ストーリが好きですね。
人情作品は好きなほうです。
駒田 圭、ええ声しすぎとるなぁ、って思ったら、中村悠一さん。
ええ声のはずですね。