ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
フジヤマコットントン
プロット
日本
02月10日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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スイッチ 人生最高の贈り物コメント(20)
の人生が入れ替わると言うストーリーでした。
富と名声を手に入れたけれど、家族と過ごして
いくうちに大事なものが何か?
日々の生活のなかで
自分自身に気付かされていく過程が
ありがちではあったけれどハートウォーミングな気持ちになりました。
郊外で暮らす庶民的な暮らしと淡い色彩に
光を帯びた絵がキラ☆キラした幸せを
感じ、もう一度会いたい!
家族への愛を募らせる自分が其処にいました。
タクシー運転手が〇〇に似ていた設定も
親近感が湧いてきました。
双子の娘が父親に言った
『今のお父さんの方が好き』
との台詞が心に響きました。
演劇に対する役者魂!を思い返すことが
出来たこと
家族を大事にする父親像があって
夢に向かって走り出す姿は
とてもカッコ良く見えました。
韓国を代表する誰でも知っている俳優パク・ガン。そんなガンのマネージャーは演劇時代の仲間ユンだった。名声とお金を手に入れているガンであったが、何か楽しくなさそう。そして眠れない。あるクリスマスイブの夜にガンはクリスマスツリーの行灯のタクシーに乗り、目が覚めたら今とは違う人生だった。昔から好きだったスヒョンが妻となり、二人の間にロヒとロハの双子に恵まれ、トップ俳優から無名俳優となった。別の人生な夢の一年間で人生で本当に大切なものは何かを探すガンの物語です。
前半は別の世界を信じきれないハチャメチャな笑いと後半は元の世界に戻りたくない感動があります。
【🎄学び】
・人生で本当に大切なものは、名声、名誉、お金ではなく、誰と過ごすのか?
・スヒョンは決して成功したガンが好きではなく、不器用なところがあるガンを支えたい
・気付いたときは別に遅くなく、新たに新しい人生を始めることが大切
・名誉のために強がりせず、最期に後悔が少ない人生を過ごす
・大人は決して強くなく、泣きたいときに泣けばいい。悔しいときは悔しさを覚えていい。
【🎄考察】
・ガンの俺の人生の1度目のクリスマスイブ、クリスマスというセリフはかっこよかった
・クリスマスイブのロヒの言葉で子どもは本当によく見ているんだなと思った
・ガンが忘れていたものは人生の当たり前や基本であったのかなと思う。見えなくなったところをユンがどの世界でも気づかせてくれていたところが素敵な友情でした。
けど許す
軽くファンタジー映画で、クリスマス前の今の時期にピッタリだった。凄く温かくハッピーな気持ちにさせて貰えました。お勧め映画です‼️
余談
クォンサンが田中圭、スヒョンが田中みなみにソックリ。どっちも田中さん似(笑)
美男美女で目の保養にもなりました。
素敵な映画にはビジュアルも大事ですね。