劇場版 SPY×FAMILY CODE: White

6.8/10
合計10件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   110分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   大河内一楼
劇場で   12月22日 2023
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White プロット

集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+」連載の同名コミックを原作とする人気テレビアニメ「SPY×FAMILY」の劇場版。スパイの父ロイド、殺し屋の母ヨル、超能力者の娘アーニャ、未来予知犬ボンドのフォージャー家が繰り広げる初めての家族旅行の行方を、原作者の遠藤達哉が監修・キャラクターデザイン原案を手がけオリジナルストーリーで描き出す。西国(ウェスタリス)の凄腕スパイ「黄昏」ことロイド・フォージャーのもとに、進行中のオペレーション「梟(ストリクス)」の担当者を変更するとの指令が届く。一方、アーニャが通うイーデン校では、優勝者に「星(ステラ)」が授与されるという調理実習が実施されることに。ロイドは少しでもオペレーション「梟(ストリクス)」が進展していることを示し、現状の任務を継続できるよう交渉する材料にするため、どうにかアーニャに星を獲得してもらおうと考える。そこで、ロイドは調理実習の審査員長を務める校長の好物だというフリジス地方の伝統菓子を作ることをアーニャに提案。一家は本場の味を確かめるべく、フリジス地方へ旅行に出かけるが……。テレビアニメ版監督の古橋一浩がアニメーションアドバイザー、テレビアニメ版助監督の片桐崇が監督を務める。

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劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteコメント(20)

Isytelahhal
Isytelahhal
原作とテレビアニメ、どちらも大好きで初日に観に行ったが…う〜ん。
期待値が高すぎたのかもしれないが、テレビアニメ4回放映するのと変わらない感じ。
それだけテレビアニメのクオリティーが高すぎるのかもしれない。
Ciemilmosc
Ciemilmosc
原作も分かっている漫画の映画版です
初めに、登場人物の解説もあるので親切です
スパイシーンは少なめで、映画としての迫力は
そこまではないです
まあ、いま人気の漫画とテレビなので、
その映画版というところでしょう
Pethaeorrap
Pethaeorrap
あくまで子供向けですので 気張らず深いところも考えずに見ると良いと思います
小学生の子供たちはアーニャのボケに笑い声が響いてましたよ

ストーリーや細かいところ見ると微妙ですが皆もこの世界観に入れれば良いと思います

ちなみに漫画の方は少し重そうになる部分もありますがアーニャと子供達とロイド一家のボケで成り立っています

ロイドがヨルさんの正体がわからないのは完璧なボケなので
Psgsonxmkhi
Psgsonxmkhi
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公開初日のレイトショーで鑑賞。カップルが多かったが、10代から50代ぐらいまで幅広い男女が見てて、スパイファミリーの人気が感じれた。

本編は原作にはない完全オリジナルで原作に影響させないためにしてるせいか、シリアスな感じが少く少し物足りなさを感じた。どちらかというとTVアニメよりもだいぶファミリー向けに作られていて、どっちかというとクレヨンしんちゃんの映画みたいだった。アーニャが”う○こ”を我慢してるシーンがそれを象徴していたと思う笑。

早くスパイファミリー3期やってほしいなぁ。呪術廻戦、 ・ドクターストーンも続編なるはやで見たい!
Dceospruol
Dceospruol
原作者の遠藤先生の監修が入ってはいるが、アニメスタッフ主導で作られた映画といった感じ。
一作目とはいえ説明パートが長く、
キャラクター同士のやり取りも原作で既にやった場面が多々あり、初めて見る方には配慮されているが、既にスパイファミリーに触れて来た身としては物足りなかった。
初の映画化ということで色々なノルマや縛りがあり、原作者の自由なシナリオでは作れなかったのだろう。
例のう◯この神とクライマックスのアーニャの顔芸は、少ない自由度の中で見せた原作者の抵抗だったように思う。
作品のポテンシャルはコナンやクレヨンしんちゃんに並ぶと思っているので、今後のシリーズ化に期待。