マイセルフ
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
キャット・シック・ブルース
プロット
オーストラリア
07月20日 2022 劇場で
ハート・オブ・ウーマン
プロット
アメリカ
01月27日 2001 劇場で
ランド・オブ・プレンティ
プロット
アメリカ・ドイツ合作
10月22日 2005 劇場で
ロード・オブ・ドッグタウン
プロット
アメリカ
12月10日 2005 劇場で
オーシャン・オブ・ファイヤー
プロット
アメリカ
04月17日 2004 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
シック・オブ・マイセルフコメント(3)
一度観たら忘れられない何とも言えないこの気持ち。
シグネ役の子の演技がリアル過ぎて見たくないけど見ちゃう。我が子を病気にして承認要求を満たす親を思い出したわ。
そのままの自分を愛せないことの極みか?
彼もクセモノだったけど、何だかんだで似た者同士、お似合いだったと思う。あんなになっても常に注目を浴びることが一番の幸せで、妄想の中でも常に称賛を浴びてるのが凄かった。自分が思ってる反応が返って来ないと不機嫌になるとても面倒な人。
お互いに辛い症状を告白しあうセミナーの面々もなかなかで、彼女が意気揚々と自分の事を語っている間は仲間じゃない!な感じだったけど、切々と症状を語り出してからは親身になってくれるあの感じ。
なんか不幸でないと仲間に入れない感じ。
友人たちは常識人なのになぜここまでヒートアップしたかと言うとやっぱり付き合ってた彼だろなぁ。環境って大事だなと思いました。面白かった!
映画 #シック・オブ・マイセルフ (2022年)鑑賞
承認欲求に取りつかれた女性が行き着いたのは何なのか
シリアスであり、ホラーであり、その行動心理が分かるようで、一方で共感できないようで、でも、しっかりと取り憑かれました
@FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました
個人的には大好きな作品。
主人公シグナはカフェで働く平凡な女の子。
人とは違う特別な存在になりたい彼女は
注目を集めるために嘘、奇行、ドラッグに手を出すなど
その行動は徐々にエスカレートしていく。
出来事そのものには親近感よりむしろ恐怖すら感じるが
目立ちたいという心理、そして主演ソープの愛らしいコミカルな演技には
誰しもが共感してしまう人間の愛すべき愚かさが痛快に描かれていた。
「500日のサマー」を彷彿とさせるような現実と理想で
感情が乱高下するリアルな演出にも注目。