世界的人気を誇るカプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズを原作とする長編CG映画。アメリカ大統領直属の組織「DSO」に所属するエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追跡していたが、謎の女に妨害され取り逃してしまう。一方、対バイオテロ部隊「BSAA」のクリスとジル、アドバイザーを務める大学教授レベッカは、サンフランシスコを中心に発生したゾンビ事件を担当していた。クリスの妹クレアが勤めるNGO団体「テラセイブ」の調査により、ウィルスの感染者全員が、かつて刑務所として使われていたアルカトラズ島を訪れていたことが判明。クリスたちは調査のためフェリーで現地へと向かう。主なスタッフ陣には羽住英一郎監督をはじめ、「バイオハザード
インフィニット
ダークネス」のメンバーが再結集。「バイオハザード
ヴェンデッタ」の深見真が脚本を手がけた。
バイオハザード デスアイランドコメント(3)
今作でしか見れない敵やアイテム(武器)
今作でしか見れないオールスターコンボ?
などなどみどころはあります。
相変わらずbowは沢山でてきますが、メカ系の敵はなかなかよかったかと。
相変わらずオールスターはピンチになりますが、捨てる神あれば拾う神ありでなかなかみどころは満載です。
あの強化人間金髪女性もみどころはあります。
最後のオールスターオンパレードを是非とも劇場にてごらんください。
入場特典もあるのでなくなる前に是非ともゲットしてください。
恋愛脳の自分には期待外れだった。
序盤はワクワクする程、面白いと言える。
しかし物語が進むにつれてジルがクリスを心配したりする恋愛要素が、まったくない
ジルは銃がなくてもクリス達との合流を選択せずに単独で敵地に潜入していっちゃう所とか敵地って認識が甘すぎる。
しかも、そこまでジルが強くない。
更にクリスの事をなんとも思ってなさそうにウイルスに侵されたクリスを見ても取り乱さない。ゾンビ化する可能性が非常に高く、もはや永遠の別れになると言っても良い状況でクリスの事を心配してくれない。
レベッカがクリス達がゾンビ化しないように、ご都合主義で到着する
普通あそこから間に合わないだろって突っ込みたくなる!なお、レベッカが連れて来た部隊は全滅した。
個人的な勝手な恋愛脳で申し訳ないですが、期待してたのとは大分違う。
クリスの事を好きだと思ってたんだけどな。
コンクリートの壁を殴り壊す女性がレオンに負けるのも納得できなかった。
エイダが助けに入ると思ったら出て来ないし。
ドローン型でウイルスばら撒くのは凄い。ただゾンビ化した人を制御できないなら善良な一般人は巻き込まれる。敵の言ってる意味と行動に矛盾しか感じない。
最後もあっけないと思った。
巨大化した敵を皆で協力して倒すのはいいけど、え、終わり?って感じだった。
ただジルがエロい感じにベロで襲われそうだったのは非常に評価したかった。