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らくだい魔女 フウカと闇の魔女コメント(10)
元々原作のイラストが大好きなので、アニメになったときに作画面など大丈夫かな?と少し不安だったのですが、そんな心配必要ないくらいキャラクターみんながとにかく可愛い!イメージを壊すことなくコロコロ変わる表情が可愛くて、何回でもみたくなります。
声優もイメージそのままで慎重にキャスティングしていただけたことがとても伝わりました。
そして60分という短い時間の中で、友情、ちょっぴり恋愛、そして親子のお話など様々な関係性がギュッと詰められていて、原作を知らない人からすると少し伝わらない部分もあるかもしれませんが、原作ファンとしてはよくこの内容を60分でまとめたな!となりました。
アクションシーンも沢山あって最後の方はずっとドキドキしながら見ていました。
この作品を見ればいつでも小さい頃に感じたドキドキでキラキラした気持ちを思い出せます!
製作陣の愛やこだわりが随所から感じられ原作ファンとしては大満足でした!
フウカ達はもちろん、まだ出てきていないキャラクターも沢山いるので、是非続編やテレビアニメでシリーズ化して欲しいなと思っています。
時折、次月の新作何くるかなって見てたら、おやおや見たことある名前だなぁ。でもさすがに違うか〜と思ってたら フウカ の文字が?!
心躍ってしまいました
ずっと前に読んだ話の内容で記憶とすり合わせしながら見てましたね〜
フウカ、カリン、チトセの声がめちゃくちゃ合ってた
頭の中で読んでた想像と一緒
次回もよかったらやってほしいな
入場者プレゼントの手紙は カリンちゃんからいただきました♪
らくだい魔女 フウカと闇の魔女
懐かしさ溢れる一品だった!
同名の児童文学作品の劇場アニメ
本作は原作を知らない人もで話の内容はわかると思うが
キャラの紹介があっさりしている部分もあったりするし
上映時間も60分程度なので
基本的には原作ファン向けだろうと思う
前半はフウカが魔女としての学校での成績が悪いのが理由で
取られたゲームを取り返すために
リリカの口車にのって
闇の魔女が封印された腕輪をつけてしまい
闇の世界で冒険をすることになってしまう
冒険といっても遊園地的なアトラクション的なものも多かった
後半はピンチを切り抜けてから
さらにピンチという感じで
切り抜けかたも魔法を使って
強引なご都合主義的なものが多かったと思う
1時間ほどの作品なので
そこらへんの展開が早かった感じがする
結局、フウカの秘密がわからないままで終わったので
続編があるように感じてしまう
基本的に原作ファンは楽しめるのかもしれないが
そうでない人は物足りないかもしれない
ストーリーは悪を倒すという王道ですが単なる勧善懲悪ではないところがこの作品の大きな魅力です。劇場で見て損はしません。キャラクターの登場時には説明が添えられているため原作未読の方でも十分付いていけると思います。
「黒子のバスケ」「銀河英雄伝説」のProduction I.Gなので期待大。魔女の作品だとやはりほうきがキーポイントかなと。そのシーン良かったです。