アクセル・フォール
アクセル・フォール プロット
地上500メートルのエレベーターに監禁された女性の運命を描いたオーストラリア製シチュエーションスリラー。エレベーターの中で、目隠しされ手を縛られた状態で目を覚ましたアリア。そこは120階建て超高層ビルで、エレベーターは彼女を閉じ込めたまま急降下を繰り返す。壁に設置されたモニターからは、アリアの父が拷問を受ける様子を捉えた映像が流れている。死へのカウントダウンが刻まれる中、どうにかエレベーターから脱出して父を救おうと奮闘するアリアだったが……。ヒューマントラストシネマ渋谷＆シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2022」上映作品。
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アクセル・フォールコメント(2)
残念な結果の映画となってしまいました。
事前情報無しでのぞんだにも関わらず内容は序盤で想像がつき
そこを裏切って突き抜ける展開を期待したものの特に何も無く。
濁してうやむやなポイントがいくつかあり、
まさか2でも作る気なんだろうか？と心配になりました。
一番不満なのは原題に意味があるのに
全く明後日の方向な邦題がつけられている事ですね。
たぶん邦題つけた人は簡単なレビューだけ読んでつけたと思われます。
アップアンドダウン⁉ アップアンドダウン⁉ アップアンドダウン⁉
さあ～ぁ、皆さんいっしょに！
アップアンドダウン⁉ アップアンドダウン⁉ アップアンドダウン⁉
確かこの映画オーストラリア製なのに話す言葉は何故かアクセントは米語でロシア人なのにロシア訛りではなく、エレベーターの音声は政治的に敵対するマンダリンって．．． 観ていてアホ臭くなる設定で、ほとんどエレベーター内のソリッドシチュエーションって．．．
この映画のトラップと言える最後の締め方だけに興味をそそられるピーピングトム的出刃が目主義者の心をえぐるられてしまい最後のエンドロールまで観ることに．．． そんな映画です。
配給元が一本や二本のねじが抜け落ちたような映画ばかりを扱っているAMGエンタテインメントということもミソです⁉ 意味不明ってか？