私、違っているかしら
プロット
日本
07月30日 1966 劇場で
海は狂っている
プロット
日本
06月09日 1959 劇場で
歌っているのはだれ?
プロット
ユーゴスラビア
09月29日 1984 劇場で
生きていてよかった
プロット
日本
07月06日 1956 劇場で
いつか、きっと
プロット
フランス
07月03日 2004 劇場で
うまくいってる?
プロット
フランス
04月05日 2003 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
私はいったい、何と闘っているのかコメント(19)
笑った、泣いた、そして感動した。
前半は、「一生懸命やってるけど、なかなかその努力が報われない中年オヤジの悲哀」を、笑いを交えて描き、途中から後半は少しミステリアスな展開があり、そしてしっかり締める。構成も上手かった。
でも、やっぱり安田顕の演技あっての映画やとも思いますね。
小池栄子との相性も良かったと思う。
こんな家族、実際にあんのかな? あってほしいし、なかったら寂しいな。
テレビで放送されるでしょ、きっと。これだけの名作なら。
絶対観るよ。そしてDVDに落とす。
(評価の1や2の人の、低い点数の理由を読みたかったが、なかった。
どこがいけないのか知りたい)
何気ない日常を楽しく見ている映画と思っていると最後には心がほっこりしました。
ストーリーの展開も面白かったです。
つぶやきシローさんが原作ということで驚きました。
ちょこっと笑いもあり、ほのぼのとした感じで見終わりました。
公開が楽しみです。
カッコ悪くて、ちょっと頼りない人の方が多数派。
勘違いが多いのはたまにきずだが(笑)優しくて、思いやりがあって、真面目なパパも少数派の優秀パパ。
沢山共感できたし、ちょっと笑えた。
俺はいったい、何と闘っているのか
俺の人生はいつもこんなんもんだ。
私もいつもそう思ってます(泣)
なんか、温かい家族、ドラマだった。。
映画.comオンライン試写会より
安田顕✕小池栄子=相性抜群。夫婦愛が美しい。伊集院光、ディパーテッドのジャックニコルソン並の贅沢な出演。ウイカは世を忍ぶ仮の姿も存在感MAX。末っ子の愛されキャラも凄い。素晴らしいキャストのアンサンブルで大いに笑って最後はジーンと感動!