ゲット・イン
プロット
フランス・ベルギー合作
06月26日 2020 劇場で
イン&アウト
プロット
アメリカ
12月19日 1998 劇場で
ホリデイ・イン
プロット
アメリカ
11月10日 2017 劇場で
レイニーデイ・イン・ニューヨーク
プロット
アメリカ
07月03日 2020 劇場で
イン・ハー・シューズ
プロット
アメリカ
11月12日 2005 劇場で
ロスト・イン・トランスレーション
プロット
アメリカ
04月17日 2004 劇場で
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ラストナイト・イン・ソーホーコメント(20)
監督前前作のベイビー・ドライバーを100とするなら、30くらいのクオリティの作品。比べるのも酷い品質。
テンポも悪いし、妙なフェミニズムだし、テンドン的に何度も続くホラー要素、なんなんこれと何度もため息。
一応納得ある説明はあるが、都会に出てきた田舎娘が病みましたという話から大枠的には逸れない内容。
人様に迷惑かけずにはよ実家帰れよと何度もイライラしてしまった。
ベイビードライバーの監督と思わず、B級ホラー観にきたくらいの感覚でないと、鑑賞後のムカムカおよびイライラはひどくなるだろう。
久々に予想を大きく下回る駄作でした。
(ちなみに、マリグナント自体は怪作、本作は駄作です。)
60年代のイギリスのファッションとポップな色合いでとてもおしゃれな映像です。主人公2人が入れ替わる場面もとても斬新でしたが、このオチ映画のオチを認めるか認めないかで★も変わってくるでしょうね。
女を買って食い物にしてきた男達が女に殺され亡霊となって現れ、『助けて』って言っても、嫌に決まってますよね?あの場面でコーヒー吹いちゃいましたよ。ワラタ!
男たちを皆殺しした女もこの描き方だと共感は得られませんし最後に鏡に現れたのも理解できません。
途中まで良かったんだけど、、、、惜しい作品です。
憧れを実現して不安と期待にドキドキの序盤
毎夜の夢に蘇るスウィンギンロンドンに痺れつつ暗雲が漂い出す中盤
そして、、逆・ザ・リッパー?
ラストの取ってつけた感が↓↓↓
背景の描き方の不十分さと意外性皆無の真相が
相まってドラマが不発
男の生理を処罰すべき罪として扱う事に断固として反対します
タイムリープ・ホラーらしいけど、ホラー要素は少ないですね。
映像が凝っていたり、音楽が懐かしかったり、主演のトーマシン・マッケンジーが可愛かったり、色々と楽しめました。
主人公が霊感少女で、60年代に殺された女の子にシンクロしてしまうと思ったら、彼女が実は殺人鬼で、しかも大家だった。なかなかとんでもない話なのだけど、映像がアナログの光学的な特殊効果や編集が素晴らしくてかっこいい。音楽もいい。
大家さん、あのままスターになって欲しかった。