瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 劇場で
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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ベロゴリア戦記 第1章:異世界の王国と魔法の剣コメント(1)
ディズニー・ロシアがあるならディズニー・ジャパンもあるのに違いないと... ところ変われば品変わるで、日本法人はソフトの配給を英語の分からない日本人向けに販売する本家のディズニーにワンクッション置くような会社でロシアのように映画を作る気はサラサラないらしい。 TDLとは別会社との事...
『不思議の国のアリス』の発想をクラシック・カルトフィルム『シンドバッドの冒険』風でもあり、『アーサー王』的なところも... それどもアメリカともましてイギリスを舞台にした中世の魔法使いものとは雰囲気が違い、ロシア語だったためか一味違ったどこか泥臭さの残る冒険活劇映画の一つと言える。
デジタルカメラによる撮影は、クッキリと見える良い面もあるけど、どこか冷めたようなチープ感は否めない。この作品はそんな映画で、その上俳優がロシア人ということもあり、あまり馴染みがないのも欠点と言えるかもしれない。
ただ言えることは、続編を見ないことは断言できる。