ハロウィン KILLS プロット

鬼才ジョン・カーペンターが1978年に手がけた同名傑作ホラーの40年後を描いた「ハロウィン」の続編。前作に続いてデビッド・ゴードン・グリーン監督がメガホンをとり、ジョン・カーペンターのオリジナル版から主演を務めているジェイミー・リー・カーティスが、今作でも主人公となるローリーを演じた。ローリー・ストロードとブギーマンことマイケル・マイヤーズの40年におよぶ因縁の戦いは、決着がついたはずだった。しかし、まだ悪夢は終わっていなかった。ローリーが仕掛けたバーニングトラップから生還したマイケルは、過去を背負う町ハドンフィールドでさらなる凶行を重ねる。その恐怖に立ち向かいブギーマンと戦う者がいる一方、恐ろしさのあまり暴徒と化す者も現れ、ハドンフィールドは混沌としていく。ジェイミー・リー・カーティス演じるローリーに加え、ジュディ・グリアが扮するローリーの娘カレン、アンディ・マティチャック演じる孫娘アリソンも前作から続いて登場し、3世代でブギーマンに立ち向かう。シリーズ生みの親ジョン・カーペンターが製作総指揮や音楽を担当。「ゲット・アウト」「透明人間」などホラー、スリラー系のヒット作を多数送り出しているジェイソン・ブラムが製作。

ハロウィン KILLS オンライントレーラープレイ

ハロウィン KILLS 俳優

ハロウィン KILLS 写真

ハロウィン KILLS Related

舟を編むオンラインで映画を見る
舟を編む
プロット  日本
03月01日 劇場で
戦雲(いくさふむ)オンラインで映画を見る
戦雲(いくさふむ)
プロット  日本
03月16日 劇場で
パスト ライブス 再会オンラインで映画を見る
パスト ライブス 再会
プロット  アメリカ・韓国合作
04月05日 劇場で
No.10オンラインで映画を見る
No.10
プロット  オランダ・ベルギー合作
04月12日 劇場で
キック・ミー 怒りのカンザスオンラインで映画を見る
キック・ミー 怒りのカンザス
プロット  アメリカ
03月15日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線オンラインで映画を見る
K‐9 L.A.大捜査線
プロット  アメリカ
02月23日 劇場で
辰巳オンラインで映画を見る
辰巳
プロット  日本
04月20日 劇場で
パリピ孔明 Road to Summer Soniaオンラインで映画を見る
パリピ孔明 Road to Summer Sonia
プロット  日本
03月01日 劇場で
異人たちオンラインで映画を見る
異人たち
プロット  イギリス
04月19日 劇場で
落下の解剖学オンラインで映画を見る
落下の解剖学
プロット  フランス
02月23日 劇場で
走れない人の走り方オンラインで映画を見る
走れない人の走り方
プロット  日本
04月26日 劇場で
12日の殺人オンラインで映画を見る
12日の殺人
プロット  フランス
03月15日 劇場で

ハロウィン KILLSコメント(11)

Ooonlmomwclf
Ooonlmomwclf
2018年版『ハロウィン』からスタートした新3部作の第2部にあたる今作のテーマは、前作が「因縁」とするなら「暴力」といったところだろうか……。

「ハロウィン」というシリーズは1978年に低予算で制作されたにも関わらず大ヒットとなったことで、その後『13日の金曜日』『エルム街の悪夢』『プロム・ナイト』『血のバレンタイン』などなどスラッシャー・ムービーをジャンルとして定着させる基盤となった作品である。

ところがオリジナル版から一貫して描いてきたことは、ブギーマンことマイケル・マイヤーズという存在を通して、単純に不死身の殺人鬼によるスラッシャーの側面を持たせつつ、ブギーマンの被害にあった者の遺族、生還した者、遭遇した者……といった、ブギーマンによるトラウマや概念によって、人生が狂わされてしまった者たちを描いてきたことだ。

実は主人公のジェイミー・リー・カーティスが演じるローリーは、2作目以降「ハロウィン」シリーズからしばらく離れていたこともあって、の人生におけるトラウマを真正面から描いたのは1998年の『ハロウィンH20』とその続編の2002年の『ハロウィン レザレクション』しかなかった。

一方でルーミス医師は、マイケルへの執着が凄く、一応マイケルキラー的な立ち位置にはいるものの、マイケルの行動原理に興味を持っている変態であり、別の意味でマイケルに人生を狂わされた人物ともいえる。

その他にも1作目でローリーがベビーシッターをしていたトミーも『ハロウィン4 ブギーマン復活』以降、ルーミスとセットでマイケルキラーとして登場することから、マイケルを倒すことが使命のように感じてしまっている。これは『チャイルド・プレイ』のアンディや『スクリーム』のシドニーにも通じる部分がある。

このように、今までもマイケルによって、人生が狂ってしまった人々を描いてきていたが、フランチャイズ化されていくにしたがって、そういった要素はネタ的なものとされ、どうしてもスラッシャー要素が強調されてきてしまったため、見え辛くなっていた。

ロブ・ゾンビによるリメイク2作もあったが、あの2作はマイケルという感情があるか不明な殺人鬼に対して、少し人間性を持たせてしまったという難点がなり、『マーダー・ライド・ショー』や『スリー・フロム・ヘル』などのように、徹底的なゴア描写など画的なおもしろさのある作品ではあるが、「ハロウィン」は、マイケルは感情があるか不明な不気味な存在でないとならない。

そこでデヴィッド・ゴードン・グリーンがマイケルを通して、人生が狂ってしまった人々を徹底的に焦点を当てたのが2018年からの「ハロウィン」新3部作だ。

1作目はローリーとマイケルとの因縁が描かれた。ローリーはマイケルの魔の手から逃げ延びた後、恐怖と不安に囚われ、いつしか「復讐したい」という意識が強くなったことで、それを感覚的に娘のカレンにも受け継がせてしまった。そして実際にマイケルが現れたことで、その不安は現実のものとなり、カレンも自分自身で閉じ込めていたはずの「暴力」のトリガーを引いてしまう。これは「暴力性」が親によって受け継がれる構造を描いているのだ。

カレンは自分の娘アリソンには、そういった概念は受け継がせたくないと思っていたがあまり、ローリーから引き離そうとしていたが、マイケルの登場によって、アリソンも関わらざる得なくなってしまう。

このように1作目はストロード家の「因縁」を中心的に描いていたのだ。

今作は1作目のラスト直後からはじまる。1作目の評でも書いた通り、包丁のアップで終わることからも、2作目は「暴力」の拡散もしくは、覚醒だということを予想していたが、正にその通りであった。

だからこそ今作のテーマは、やはり「暴力」だ。

マイケルによって人生が狂わされてしまったのは、何もローリーやルーミスだけではない。78年版の悲劇の舞台となったイリノイ州ハドンフィールドの人々も同じである。

78年版で娘アニーをマイケルに殺されたリー・ブラケット、ルーミス医師の助手的存在だったマリオン・チェンバース、トミーの近所に住んでいて遊びに来ていた際にマイケルに遭遇したリンジーをそれぞれ78年版と同じ俳優が演じる他、役者は違うものの、トミーと当時トミーをいじめていたロニーも再登場する。

さらには親から知ったり、都市伝説的に知っていたりという感覚的に伝わった世代も加わり、恐怖に立ち向かおうと一致団結する姿は、感動してしまいそうになるが、その「正義」が暴徒と化してしまう構造は、現実社会における911テロ以降のイスラムヘイトやトランプ前大統領の発言によって巻き起こったアジアンヘイトといった、恐怖や不安から人々を間違った正義に向かわせてしまうという構造そのものであって、決してフィクションと言っていられない、現実にアメリカで起きていることを描いているのだ。

ネタバレになってしまうからあまり言えないが、暴力に依存した結果、マイケルにとどめをさすよりも「復讐」を優先してしまった結果、散々なことになてしまう。これも間違った正義、行き過ぎた正義がもたらす結果という皮肉である。

こうなってくると、3作目のテーマは「浄化」ではないだろうか……。デヴィッド・ゴードン・グリーンが、どうこのシリーズに決着をつけるかが気になるところだ。

今作を観て、改めて感じたのは、例外的なものもあるが、シリーズにおいてマイケルは子供をあまり殺さないということ。

もちろん映画のレーティング的な裏事情があるのは間違いないが、それは6歳の知能のままだから、子供には手を出さないという考え方もできる一方で、ブギーマンの恐怖を後世に伝えるために、子供はあえて生かしているのだとしたら、『キャンディマン』的な意識を持っているのかもしれない。

6歳から精神病で隔離されていた割に車の運転はお手の物だったりするし、殺した後の演出の数々。そして恐怖拡散のために子供をあえて生かすという行為を考えると、マイケルはかなり頭がいいとも考えられる…….。
Ihksnsgmpxo
Ihksnsgmpxo
ネタバレ! クリックして本文を読む
代名詞にもなっている "低予算でもヒットを飛ばす" ホラー・マスター、ジョン・カーペンター監督がミュージシャンのウエイトがすご過ぎる。それとこの映画の演出が彼のオリジナルへのオマージュを捧げるようにノスタルジック感が半端ではなく素晴らしいとしか言いようがない... ただし⁉

’78年に公開されたオリジナル『ハロウィン』は道路わきの樹木から白塗りの家までの趣あるシンメトリーさが際立ち、場面が’63年にさかのぼり6才になるマイケルがお面の中から覗く様子を捉えるカメラワークによって姉をスラッシュする惨劇を凝視してしまう。そして右手に鮮血滴る牛刀を持つピエロの格好をしたマイケルが今着いたばかりの両親の前で無表情のまま立っていた。
そして舞台はOctober 30, 1978のハロウィンへと舞台を移す。
I met him... 15 years ago. I was told there was nothing left. No
reason... nowhere conscience, no understanding in even the
most rudimentary sense, of life or death of.. good or evil, right
or wrong. I met this...  six year-old child with his... blank, pale,
emotionless face, and ... the blackest eyes.
the Devil's eyes.

boy's eyes was purely and simply ...
"evil"      (ルーミス医師)
ブギーマンことマイケル・マイヤーズがいつものトレードマークのツナギを何故?着ているのが分かるオリジナル... 10日でシナリオを書き、17日間で映画を撮り終えた"早打ちマック" ことジョー・カーペンター監督。
施設を抜け出したマイケルを『ミクロの決死圏』や印象に残っているアウター・リミッツ (1963年)の『The Man with the Power』に出演していたドナルド・プレザンスによる主治医のルーミス医師が警察ではなく、彼の恐ろしさを知る唯一の人物としてマイケルを追いかけ、最後はS&W M15でトドメを刺したと思っていると死んだふりのお上手なマイケル君は逃げましたとさ?

そのマイケルに追いかけ回されるヒロインを演じていたのが「Scream queen・絶叫クイーン」こと映画界に足を踏み入れたばかりでスクリーン・デビューを飾ったジェイミー・リー・カーティス女史、当時19才...
Jamie Lee Curtis: ‘My biggest roles were to do with my body, my
physicality, my sexuality’
ダン・エイクロイドとエディ・マーフィのコメディ映画『大逆転』に出演していた彼女の姉御肌の脱ぎっぷりには驚いたけど彼女の始まりがチープな映画からとはいえ、生き馬の目を抜く映画界の首都ハリウッドでサバイバルを勝ち抜いたことを例えて「自分にとって本当に重要なことにだけにエネルギーを注がなければならない。」と言い「臆病になったり、自分にふさわしいものを求めることを恐れたりするのはやめました。人生がいかに短いからではなく、文字通り人生はあまりにもクソ短いものですから」と雑誌ヴォーグにコメントしていた彼女も三回のオーディションを受け、ローリーが私に人生をくれたとまで語っていた。

スプラッター映画作品群における最初の作品となるオリジナルのヒントをヒッチコック監督の『サイコ』からだとカーペンター監督が認める一方でその『サイコ』で一番最初に殺されるヒロインを演じていたのが、カーチスの実母であるジャネット・リーで『ハロウィンH20』では母娘共演を果たしている。そして何よりなことは、カーティスが本作をもって、ドナルド・プレザンスがシーズン途中で他界した為に彼の記録を塗り替え、どの出演者よりもスラッシャー映画の中で一番長く続いたギネス級の『ハロウィン』フランチャイズに多く出演されている... マイヤーズのDNAのバイオロジカル継承者へパチパチ

そしてトリロジーの第一作目となった40周年にあたる前作『ハロウィン』では、’78年のオリジナルと重なるように交差する部分があり、主演を務めたカーチスもこの映画がオリジナルに忠実であると認めるほどで、そのDNAを踏襲している場面が、孫娘のアリソンの教室での右側の列の最後尾で窓を眺めるシーンや女性友達と3人並んで歩くシーンなど、それとマイケルがアサイラムから逃げ出すことによって惨劇が始まるなどその些細な部分からのオマージュぶりが映画の中に散りばめられていた。
その他には、何人かのファンは、この映画のローリーを、『ターミネーター2』の強い女性戦闘員であるサラ・コナーとダブらせている。偶然なのかカーティスはキャメロンの『トゥルーライズ(1994)』に出演している。被害妄想的な振る舞いをするローリーに対して娘のカレンからは疎まれ、病院送りになりそうになるローリーの立ち位置が世界的インフルエンサーのオプラ・ウィンフリーの冠番組で自分が両極性を患っていると吐露をしたリンダ・ハミルトンの姿が非人道的な拘束を受ける『ターミネーター2』に出演していたことを思うと割り切れない気持ちが続く

Laurie: I always thought Michael Myers was flesh and blood, just
like you and me, but a mortal man could not have survived
what he's lived through.  The more he kills, the more he
transcends into something else impossible to defeat. Fear.
People are afraid. That is the true curse of Michael.
Allyson: He'll always be here, won't he? Even when we can't see
him.
Laurie: You can't defeat it with brute force.

Laurie: It is the essence of evil. The anchor that divides us. It is the
terror that grows stronger when we try to hide. If they don't
stop him tonight,  maybe we'll find him tomorrow. Or next
Halloween,  when the sun sets and someone is alone. You
can't close your eyes and pretend he isn't there.  Because
he is.
『ハロウィン KILLS』はハッキリ言ってローリー役のカーチスの出番がアクションも含め極端に少ないことが挙げられる... その原因は何か?
まずは、当初の予定では『ハロウィン』は『It』のように無理やり二本の映画に分けて製作するつもりが、その後スタンド・アローンつまり一話完結型の映画になり、そして途中からまた構想が変わりトリロジーとして製作されることになったいきさつがある。その食い違いは映画のアドバイザーを任されたジョン・カーペンターがスタンド・アローンになると最初は断言していた...この事より映画製作に彼の名前が踊っていてもあまり深くは関与をしていないのと映画音楽も多分息子のコーディーが父親にとって代わっているのが推察される。

映画が、ローリーの個人的妄想狂的シチュエーションから、ゴアゴアな血しぶき舞い散るスプラッターに話を持っていくために余計なスレッドを付け加える必要があり、しかもどちらかというとオリジナルの続編『ハロウィンII (1981)』のセットアップさがカーティスがインタビューで語っていたように2018年の前作よりもゴーリーさがレベルアップもしている... しかし、その余計なことで’78年の
警官役の男優を筆頭にオリジナルに出演されていた方々を復活もさせている。

オリジナルでローリーがベビー・シッターをしていたいじめられっ子のアンソニーが、彼女の出番が少ない分、サブプロットのメイン・キャラとして、住民を先導し、その存在が『ハロウィンⅡ』でルーミス医師が「6回も撃ったのに死なない。奴は人間じゃない!」で、もう既に人間として呼ばれない "It" 化しているマイケルに集団で暴行を加えるシーケンス自体が、ホワイトハウスを襲撃したホワイト・プワァーの人々をモチーフに投影されているように思われる。
そのアンソニーを演じていた俳優さんが誰だか最初は分からなかった。声質も変わり、しかもその体形が...

"Evil dies tonight!"
マイケルが被っているマスクは誰あろう... 『スター・トレック』に出てくるジェームズ・T・カーク船長つまりウィリアム・シャトナーさん、御年90才にして宇宙飛行の最高齢記録を作った客寄せパンダになった方で『スター・トレック』では仲間内であまり良い噂を聞く事の無い方だったのでまぁーいいかなって?

1978年のフラッシュバックシーケンスの一部としてルーミス医師をフィーチャーするという大胆な選択をしているグリーン監督。プレザンスの顔をスタンドインにマッピングし、しかも1978年を再現するために最新デジタル技術で映画の質感もそれに合わせるって⁉ そのことはよく見ていただければ後半の住民を殺傷するシーンの冷めた質感とはまるっきり違うことから分かるかも知れない?

“He's waited for this night... he's waited for me... I've waited for
him...”
住民のフラストレーションという暴動に近い様子を惨劇に持っていこうとするあまり、話の内容が混とんとし、見ることを拒否るような違和感があるけれど今回はブギーマンがジェイソンであったり、キャンディマンであったり誰でもよくなるようなゴアのモリモリなスプラッター・フィルムとしてはナードが賛辞を贈る満足のいく作品に仕上げられているけど映像はA級でもB級テイストの変わったフィルムなのかもしれない。
このシリーズには子供を手にかけるシーンがあり許せないのと付け加えるなら本作にはカーペンター監督のエロ・グロ・ナンセンスのエッセンスが全然見当たらない。そしてマイヤーズをただの殺人狂のピエロにしている。

ホラー・マエストロとしてカーペンター監督は称えられたとしても彼の映画を見終わっても何とも言えない空虚感や物足りなさをいつも感じてしまう。
傑作を世に放ちながらも生涯を通じて、批評家からは通俗的な娯楽専門のB級映画監督としてしか扱われなかったハワード・ホークスの『遊星よりの物体X』は越えられないし、まして真に迫った殺人の描写やそのプロットとチェーンソーだけのサウンド・エフェクトが生んだマスターフィルムがその描写の芸術性のためにニューヨーク近代美術館に永久保存されいる『悪魔のいけにえ』には遠く及ばない。失礼

次回作『Halloween Ends』で孫娘アリソンとローリーが手を取り合ってマイケルとの因縁を"The End"へ葬り去る活躍を楽しみに待っています。ただ"Ends"にsが付いている意味が分かれば..
Ruhionegng
Ruhionegng
ネタバレ! クリックして本文を読む
久しぶりにこんな人をバタバタ殺す スプラッター映画を見ました! 前作に引き続き そしてさらに過去に深堀と 見返しとかなきゃ分からない部分もほんの少しあるかもですが、 これだけ見ても楽しめると思います。 消防士を殺すシーンといい 今作はお金がかかってるからだと思うのですが かなりグロテスクです。登場する度に気持ちのいいくらいバタバタ人を殺します
そしてマイケルを恐れ 町中パニック 集団心理により暴動 ストーリーも色んな人がてんやわんやですが面白いです。 そしてラスト色んな意味で衝撃を受けると思います笑 次回作がかなり楽しみです。
Ycnehvgruro
Ycnehvgruro
終わりじゃないの?騙された!もうイイですね。辞めた👎😜🤪
Snrtwgreoa
Snrtwgreoa
Filmarksさんご招待のジャパンプレミアにて鑑賞。
前作をしっかりチェックして行かなったのを少し後悔しましたが、回想場面が多かったのでこの作品だけみても十分に楽しめました。
マイケル・マイヤーズの殺戮と、彼を恐れ恐怖に支配されて暴走する人々の両方から追い詰められていきます。
『殺戮の恐怖と、集団深層心理の恐怖』
はたして敵はどちらなのかを考えさせられる!

#マイケル・マイヤーズ
#10/19
#マイケルのバースデー
#おめでとう
#HAPPY HALLOWEEN

共有する

関連映画

大室家 dear sisters オンラインで映画を見る 大室家 dear sisters
プロット  日本
02月02日 劇場で

ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット オンラインで映画を見る ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット
プロット  フランス
02月02日 劇場で

フィスト・オブ・ザ・コンドル オンラインで映画を見る フィスト・オブ・ザ・コンドル
プロット  チリ
02月02日 劇場で

野球ユーチューバー有矢 オンラインで映画を見る 野球ユーチューバー有矢
プロット  日本
02月02日 劇場で

瞳をとじて オンラインで映画を見る 瞳をとじて
プロット  スペイン
02月09日 劇場で

コーヒーはホワイトで オンラインで映画を見る コーヒーはホワイトで
プロット  日本
02月16日 劇場で

ニューリリース