野球少女
プロット
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プロット
アメリカ
09月21日 1951 劇場で
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野球ユーチューバー有矢コメント(15)
東京でなく、初回上映が長野というちょっと行きづらいエリアだったのですが、たまたま仕事の関係もあり、白馬の方に用があったのでタイミングよく観覧しました。
ポスターの雰囲気からあまり期待はしてなかったのですが、
あれよあれよと、笑いあり、神妙な空気あり、ちょっぴり感動あり、と見ているといつの間にかエンディングでした。
昔、野球のユーチューバー向こうさんとクーニンTVはよくみていて、さらにモコウさんなどもゲスト出演しているのを見ると、あ、これ知ってる、あ、これも、となりすごく楽しく見ることができました。
私も見よう見まねでYoutuberを目指していたこともあるので、駆け出しのYoutuberが、齷齪しながら有名Youtuberを目指す向こうさんの話として見ると、すごく共感要素もあり非常に面白いです。
野球のシーンはドローンを使っていたり、高速に動き回ったりとカメラワークは見たこともないほど躍動的で、ものすごくいいのですが、CG使わずにここまでできるのは、かなりの経験レベルのカメラマンと、かなりのスタッフ人数がいたのかなと想像しました。
ただ、試合としてもう少し面白い展開があれば満点でした。
Youtuberがどのような思いで、どのような過去を乗り越えて、今の有名Youtuberになっているのかを知れる面白い視点の映画でした。
役者のキャッチボールや素振り一つとっても、このレベルで野球のこと語っていいのってなる。
脚本も監督も野球を知っている人間が作らなければ野球映画は絶対に面白くならない!
野球ユーチューバー有矢は田尾さんがべた褒めしてたので見たけど
真実だったね。
ガチで野球してるし、野球の面白さを伝えている。
試合の臨場感が伝わってくる。
野球をやっている人間としては正にこんな映画が見たかった。
そのためか臨場感があり、鑑賞後の満足感は他のスポーツをテーマとした映画とは一線を画していました。
撮影にはドローンや(おそらく)ステディカムを使うなど、今風なテクニックは見受けられるのですがそれが全てではないです。
ストーリーは現代的で、タイムリーなテーマだと思います。そしてこの作品は上映時間2時間弱ながら、エンドロールが出た時には、もう終わってしまったと思いました。テンポよくあっという間に終わった感じです。
星四つにしたのは、まだまだ伸び代はあるだろうと思ったので。第二弾が観たいです。