ディープ・コア2000
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ディープ・コア2002
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ハード・チェック
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ダイ・ハード
プロット
アメリカ
02月04日 1989 劇場で
ハード・ウェイ
プロット
アメリカ
04月27日 1991 劇場で
ハード・プリズン
プロット
アメリカ
07月02日 1988 劇場で
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ハード・コアコメント(20)
左翼のパシリとして、埋蔵金堀りにこき使われ、世の中の底辺に這いつくばって生きている右近にとって、世捨て人のような牛山だけが仲間。その2人の前に突然現れた、ブリキのロボット。そして、エリート商社マンの右近の弟・左近が絡み合う人生ドラマ。
ブリキロボットは、とんでもない力を発揮し、空を飛んだり、埋蔵金を探し当てたり…。しまいには、喋りだし、仲間の1人となり、チグハグな友情までもが芽生えていく。いったい何処に向かっているのか、わからないままエンドロール。エッ、これで終わりって、思わずつぶやいた。(笑)
しかしながら、山田孝之、佐藤健、ヨシヨシとなかなかの俳優陣で、山田君とヨシヨシとのなんとも言えないやりとりに、クスクス笑いながら、ハマってしまう。
山田君の趣味で、やりたい放題プロデュースしたとしか思えない作品。(笑)
考えてはいけません。頭を空っぽにしてそのままを受け入れましょう。大好物な作品です。数少ない登場人物の演技も好みです。中でも石橋けいさん大好き!シュシュトリアン時代から応援し続けております。
右翼をやってる冴えない青年の話、これは初期の作品と同じようなテイストに持っていける話だったと思う。どうしてカメラがこんなにパンするんだろう。いかにも物語ですよという撮影なんだろう。
昨今のインディペンデント映画の豊作によって、作家性は物語と両軸であれば再び観客に受け入れられる空気が整ってきているように思う。イケてない男を撮る事には独特の感性を持った監督だと思うのでこの人ならではの映画が観たい気がする。
細々と本気な世直しの異様と絶望を描くに最適の物語と思えぬ。
快作「マイバックページ」の冴えは何処へ?
山下敦弘では下位だが、次も観る。
康すおんの水割り呑みっぷりだけ印象的。
ロボは中に人が入ってるのが丸わかりだし。
ちんたら、ぐだぐたした内容だし。
脱力しました。