きらきら眼鏡

6.5/10
合計14件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   121分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   守口悠介
劇場で   09月15日 2018
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きらきら眼鏡 プロット

森沢明夫の同名小説を、新人の金井浩人と池脇千鶴主演で映画化。立花明海は最愛の猫を亡くした空虚感からか、普段は手にしない自己啓発本を古書店で購入する。その本には栞代わりに元の持ち主の名刺が挟み込んであり、すでに線が引かれたいくつかの文章は、明海が心を動かされたフレーズとみごと合致していた。気になった明海は名刺の「大滝あかね」に思い切って連絡をとるが……。明海役を本作が映画デビューとなる金井、あかね役を池脇が演じ、安藤政信、古畑星夏らが脇を固める。監督は「つむぐもの」の犬童一利、脚本はドラマ「相棒」シリーズなどを手がける守口悠介。

きらきら眼鏡 俳優

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きらきら眼鏡コメント(20)

Trmeernoocdcr
Trmeernoocdcr
星🌟🌟 タイトルからふわっとした映画かと思ったのですがけっこう重かったです😵なんとなく観客に監督がなにを伝えたいか分かったような気がするのですが主役が新人の男の子でやはり演技はまだまだで上手く伝わってきませんでした 特に一人で演技する場面も多くちょっと可哀想な気もしました… 池脇千鶴や安藤政信は上手にフォローしてましたが… もうちょっと慣れた俳優がやれば分かりやすい作品になってたかも…例えば成田凌とか
Ospmxggxns
Ospmxggxns
今更ながら池脇千鶴の凄さに気づいた作品。深い悲しみを抱えながら、観ていて辛くなるほど無理をして前向きに生きようとする姿が忘れられない。

又、この映画の魅力を増しているのは、矢張り、安藤政信である。この人が出演するシーンで映画が引き締まる。

主演の新人の方のハラハラする演技を(申し訳ない、が率直な感想)、上記二人が支えているといっても過言ではないと思う。

<2018年10月3日 劇場にて鑑賞>
Mpsixhkgnso
Mpsixhkgnso
まず第一に心に掛けるきらきら眼鏡の発想が良い。身近に起こり得る内容で自分の立場に置き換えながら有意義な時間を過ごすことが出来た。また主役に新人を起用した事がより一層親近感を感じた要因でしょうか。
2019-13
Asniitlongna
Asniitlongna
ストーリーも泣けるけど、
申し訳ないが、池脇千鶴の劣化には泣ける。

あんなに太ってしもうて....

顔がいまだに童顔なのが、せめてもの救いか。

片山萌美の存在意義がよくわからないが、
相変わらず、胸がよいww
Efiwtnnkrefod
Efiwtnnkrefod
失われてしまったピース。決して取り戻すことの出来ないピース。埋め合わせることの出来ないピース。失われつつあるピース。決して失いたくないピース。その手から、大切なピースがこぼれ落ち、永遠に失われても、その記憶は残るのだ。「あかねさん、今、きらきら眼鏡してますか?」。あかねは答えず、笑ってみせた。もう、きらきら眼鏡は必要ないのだ…と、思った。