「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
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ダークタワーコメント(20)
あれ?よく見たらマコノヒー!
ガリガリのエイズ患者や
宇宙から子供を心配する父親より、
ヒールが凄く合ってる!
あれ?こっちはイドリスエルバ!
イェーガーに乗って闘う様に、
彼は正義の味方がよく似合う!
おー、いー役者使ってるねー!
・・・それだけでした。
中間世界の位置付けや、ウォルターの能力、
ガンスリンガーの父親の殺された理由や、
ダークタワーの存在意義と、
それを壊そうとする理由など、
曖昧不明な点が多過ぎでノレない。
ウォルター側はあんなに大勢いて、
それにガンスリンガーほぼ1人で立ち向かう対立軸と、戦闘中は格好いいが、
それ出来るならもっと早くにやっとけとけよ!、
少年1人味方に付いただけでそんなにモチベーション上がるもんかな?
とまあ、細かい大人には向いてない内容。
何となく見始めて、何となく見終わりました。異世界に迷い込む設定とはいえ、ファンタジーの面白さを余り感じることが出来ませんでした。かと言って、当然リアルでもありません。クライマックスシーンのアクションも、どっちつかずで中途半端に感じました。
主人公が、なぜ夢を見始めたのか?彼の能力の源は何なのか?魔術師の目的や素性は?など興味惹かれる部分は多くありましたし、ストーリーに組み込めればもっと面白くなったと思うのですが、スルーされてしまったのは残念です。原作には書かれていて、映画では時間の都合で割愛されてしまったのかもしれませんが。
阻止しようとする塔の守護者と少年の話。
スティーブンキング原作かつ、
悪党がマシューマコノヒーと聞いて
かなり期待してた今作。
ただキングさんが長年あっためた作品なだけ
世界観や設定がかなり凝ってあるのか、
映画1本で描くには尺が足りなかった気がする。
あらゆる世界の中心にある塔がある、
悪党は魔術が使えるし、化物がいる。
塔の守護者は銃が得意、
主人公は超能力が使えたりと
いろんな設定がギュッとなってる。
一つ一つを丁寧に描けないまま
さささーっと映画が終わってしまった。
シリーズ前提でもう少し丁寧に描いてたら
印象が違ったかも、ちょっと残念。
彼にしては精神攻撃の少ない珍しいSFガンアクション。原作は長い年月を費やして完成させたらしいけどそれを90分ほどで表現するのは無理があるでしょう。けれどリボルバー使用のガンアクションはカッコ良く十分楽しめた。