おみおくりの作法
プロット
イギリス・イタリア合作
01月24日 2015 劇場で
ウィロビー・チェイスのおおかみ
プロット
イギリス
07月28日 1990 劇場で
おと・な・り
プロット
日本
05月16日 2009 劇場で
くりいむレモン 旅のおわり
プロット
日本
02月23日 2008 劇場で
おしょりん
プロット
日本
11月03日 2023 劇場で
ぼくを葬(おく)る
プロット
フランス
04月22日 2006 劇場で
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おみおくりコメント(7)
葬儀は遺族が納得するために行われるが、いろんなパターンが描かれ、どれもリアリティがあった。
結果、私が目にした死に化粧のクオリティが低すぎただけで、死に化粧は遺族を救う仕事なのだとわかった。
「ばあちゃん、上手な人に会わせてあげられなくてごめん」と謝りながら、化粧シーンを見守った。
そして、わからなかったのは
「納棺師=ご遺体のメイクアップアーティスト?」ということ。
映画「おくりびと」を観た印象からしても、メイクアップだけではないと思うのだけれど…。
台詞が少ないおかげで、自問したり自らを振り返ったりできる時間の多い良い作品だった。
氷見の景色や方言も良い。
しかし、エンドロールが流れたとき「えっ? これで終わり?」と呟いてしまった。
エンディング曲はCDを買いたいくらいに気に入った。エンドロールだけでもまた観たい。