落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 劇場で
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 劇場で
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 劇場で
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 劇場で
恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!
プロット
日本
03月08日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
GAMBA ガンバと仲間たちコメント(20)
ストーリーは勧善懲悪
ここで援軍が…
ああ やっぱりな
あれ?ひょっとして
本当に死んじゃった
エンディングで生きてました〜
ってならんのかい!
話の基本ラインは問題ない。あのガンバだ。キャラが若干変わっていたり、出てこないキャラもあるが、映画なので仕方ない。でもやはりあのキャラデザと動きがあまり好きになれなかった。ちょいちょい挟まれるしょーもないやりとりは子ども向けにしたからなのか。観ていて恥ずかしくなることが多かった。
特にノロイを始めとしたイタチのキャラがダメ。あんなポケモンいなかった?(全然観たことないけど)
CGアニメのキャラデザの難しさを感じた映画だ。
映画「GAMBA ガンバと仲間たち」
(小川洋一 総監督・河村友宏監督)から。
どこで間違ってこのアニメを借りたのか記憶にない。(笑)
ただ、そんなハプニングがあったからこそ、
この作品を鑑賞する機会に恵まれ、多くのことに気付いた。
「1975年放送のテレビアニメ版『ガンバの冒険』」を、
現代風にアニメ化した作品であるが、40年ほど前から
こんなアドベンチャーがあったことに、まずは感激した。
この作品の主役はネズミたちだが、ストーリーは
まさしく現代の人気アニメ「ワンピース」の原型ではないか、
そんな錯覚さえしてしまうほど、の展開だった。(笑)
主人公の「ガンバ」が、前向きなところも、
「ワンピース」の主人公「ルフィー」と似ているし、
それを支える個性的な仲間たちも、どこか同じ匂いが・・。
だから「『ワンピース』の原作は『ガンバの冒険』?」という
フレーズで、記憶に残しておきたい。
作品だけを思い出すなら「ソテツの花言葉」かな。(笑)
(黄色のソテツが「希望」、赤いソテツが「愛してる」)
ロープレの展開そのまま。
キャラクター達をネズミに変えただけの。
これならキャラクターをネズミにしなかった方がもっとロープレっぽく観れてよかったのに。
ネズミ達の設定ももろロープレ。
二ノ国とかそんな感じの。
アニメ『ガンバの冒険』も好きだったので、気になってたけど、残念な出来でした…
ディズニー系のリアルなCGアニメを見慣れてしまった自分としては、映像がとにかく物足りない…
さらに、微妙過ぎるキャラクターデザイン。
白組のキャラクターデザインは、どうにもよろしくない…
ドラえもんみたいに、ほぼ原作通りのキャラクターデザインなら良かったけど、アニメ版の印象が強い『ガンバ』をわざわざキャラクターデザインを一新してまで作る意味があったのだろうか…
ついでに言うと、アニメ版『ガンバの冒険』でガンバ役だった野沢雅子が別のキャラクターで出てきて、気になって仕方なかった( ^_^ ;)