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でーれーガールズコメント(20)
若い人にも伝わるものがあるだろうし、アイドル山口百恵 現役の世代の人にはさらに響くものがありそうだと感じた。
山口百恵の歌や「百恵と友和が」というようなセリフも劇中にあり、自分はその年代ではないけれど、懐かしい感じがしてグッとくるものがあった。
キャスト陣も軒並み秀逸で、主役の鮎子役の優希美青も素晴らしかったし、30年後を演じた白羽ゆりは少し若すぎる気もしたが、鮎子の持つ若々しさと可憐さがあって良かった。
また、この作品で初めて足立梨花を見たが、とんでもない魅力を持った女優だと思った。鮎子の高校時代の友達役の桃瀬美咲、現代で出会う少女役の山根千佳、残りふたりの友達役の石崎なつみ、杉浦香絵も今後注目したくなった。
女子高校生✖制服✖自転車って、世界最強の組み合わせ。それだけでもきゅんきゅん来ますが、『城を攻めに行くぞ~!』と走り抜けるシーンが一番のツボでした。
ストーリーは女の子二人の友情物語。
リアルにありそうな話、ではあります。
物語は学生時代と30年後を行ったり来たりしますが、混乱しないで観ることができました。
ただ、同じ役者さん使ってくれたら良かったなと思いました。歳月は経ちすぎているけれど。
わたしが思ったあの子達の将来の姿ではなくて、違和感がありありだったので...(^-^;
それも、計算された演出なのかしら?
行ったことがない岡山の観光をしたような気分にもなりました。
役者さんのせいじゃなく。