レディ加賀
プロット
日本
02月09日 劇場で
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
フィリピンパブ嬢の社会学
プロット
日本
02月17日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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バケモンコメント(10)
17年も撮っていた割には鶴瓶の映像は少なく殆ど駱駝であったり吉原が舞台の古典落語の歴史ばかりで肝心の鶴瓶があまり出てない
17年間何してたんだよ
普段のテレビの鶴瓶さんの方が面白いと思いました。
噺家 笑福亭 鶴瓶師匠の
ほんの一面が見える映画。
落語好きならば見て損は無いと思います。
ただ、前半部の会話等聞き取りにくく
後半同様字幕を入れて欲しかった。
彼が芸にこれほどこだわっているとは知らなかったし、鶴瓶話の舞台裏を知ったら、すげーな。って単純に驚嘆です。
ただね、そこまで。なんです、残念ながら。
だって、ほんとに見せて欲しいところは、鶴瓶本人が死ぬまで見せちゃダメって言ってるから、仕方ないのですが、なんとも見せる角度が少なすぎるかな。
近い人ではない人が企画するべき作品だったかなって。
だって、こーいうの、せめぎ合いじゃないですか。出したい側と出したくない側の。こーすれば素を映せるんじゃ?とか、そーいうのないんです。
私生活も、でてこないし、鶴瓶のすごいところ、バケモンと言われてるところが、対して描かれない、偉大な芸人の口から語られているってとこだけで描こうとしてるのって、どーなんだろ?
「プロフェなんとか」か「情熱なんとか」みたいな作品でさした。
うーむ、期待はずれ