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セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記コメント(20)
これを纏め、更に継ぎに紡ぐ、仮面ライダーセイバーだからできた、ヒーロー映画。
大人でも混乱するストーリーをゼンカイに楽しく突っ走る。 それがゼンカイジャーのスパイス。
まぁね、歴代ライダー、そして歴代戦隊が勢揃いする映画の最後は、ほぼドタバタの様相を呈すのは、過去の作品を観てるからわかってた。
今回は、戦闘シーンの途中で各ライダー、各戦隊の名前を表示してくれて、名乗りもしてくれたけど、そんなん一辺に観れへんし、第一覚えてないし。
これから観ようとする人には、ストーリーには期待しない方がいいよ、とだけ伝えたい。
まぁ、藤岡さんを観ることが出来ただけ良しとするか....
それから、既にネタバレされてるから言ってしまうけど、セイバーの次の作品の紹介映画が、本編に引き続いて上映される。
スタンプ???? それ、本気?
セイバーの後だけに、原点に立ち返った「孤高のヒーロー」を期待してたんやけど、またあかんかも。
仮面ライダー、マジでオワコン危機!
頑張ってくれい!
デンジレッドの腹ボテ姿には閉口…
話的にはまあまあだったが、あの戦隊シリーズ一気に紹介して戦わせるのは個人的に余り好きでは無いのでさほど楽しくもなかった。
後半のリバイスは、子どもも食い付いて見ていた。
まぁ、今のセイバーが余り面白くないので新仮面ライダーに興味が出るのも仕方がないのかも。
まずはタイトル通りです。
終始鈴木福が出っ放しです。
みんなこの映画にはレジェンドライダー、戦隊を期待して観に行ってるはずですが、現行のセイバー、ゼンカイは仕方ないにしても、鈴木福がずーーっと出てます。
こんなに忖度しなきゃいけない?
顔も悪けりゃ滑舌も悪く
正直最後にチラッと出せばいいくらい
問題は最後の体感20分くらい?
仮面ライダーリバイスの1話が始まります。
これ本当に酷いと思う。
みんなリバイスが観たくて来てるわけじゃないんですよ、ドライブの最終回丸々潰してゴーストのアピールをした糞采配を思い出しました。
肝心の本編も脚本家が下手くそすぎて
「物語」って単語が1分に1回でてくる感覚でゲシュタルト崩壊しそうでした。
また仮面ライダーの平成ジェネレーションズかな?でようやくレジェンド戦士はサンプリングでチョロっと喋らせればファンも満足するって学んだにも関わらずそれもなし、もっと酷いのは全員同じ人が声当ててるだろ?ってくらいのクオリティの低さ。
単純に制作陣のやる気を感じない。
セイバーがスーパーヒーロー戦記を書くシーンもだらだら長く、なんかスクリーンの前で役者が演技してるような意味不明なシーンが続きます。
あと1番気になったのは
藤岡弘、氏をせっかく出したのに変身シーンも無ければバイクで走るシーンもなし
アホなのかと思いますよ
そもそも1号のスーツアクターどなた?恐ろしく動き悪かったのですが
レジェンドキャストも直近と声優キャラの都合の良いやつだけ
でリバイスで時間稼ぎ
ハッキリ言うと
やる気ないですこの映画
今やってるゴジラと真逆で
観に来る人が何を求めてるかもわかってないし
娯楽として見るにも戦闘じゃないシーンばっかりで楽しくもない
なんだこれ?って作品
ガッカリです。
やっぱり東映のお祭り映画はオワコンですね
敵に無理矢理「同じようなモチーフでネタ切れだろ!」とか自虐っぽいメタ発言したり
寒いんですよ。
楽しめないし、退屈だし、なんなら不快になるレベルの映画でした。
レジェンドキャストの活躍に期待した私が馬鹿だったのかもしれませんが