沖縄狂想曲
プロット
日本
02月03日 劇場で
風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
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アナザーラウンドコメント(20)
制限付きで酒を飲み始めるのも興味深いテーマでした。現在コロナ禍で仲間と飲みながら会話するというのが難しい時期ですから、楽しく飲んでいる様子はとても羨ましく感じました。
毎晩自宅で一人飲みの自分にはとても魅力的な仲間たちとの友情物語で感動しました。笑えるシーンも多々ありますが後半は酒のせいでかなり深刻な状態にもなります。
しかしラストは感動的で人間愛に満ちた締めくくりで後味も良かったです。酒を飲める方や飲んでみたい方はぜひご覧ください。男たちの友情に乾杯!お勧めします。
これを観てデジャブに陥った。
私の出身校の北大では昭和60年代)に各学部対抗で、グループでリレー方式で一升瓶を飲みながら400mを完走し、且つ飲み干し、ゴールするイベントがありました。
また、私の居た医学部は、学校祭の最終日はビアパーティーがあり、最後はビールのかけあいとなり、その後、噴水に飛び込むのが風習でした。
アルコールに対する事故が相次いだため、そのような行事はなくなりましたが、少し懐かしくなりました。
映画は「ヒヤッパー」という内容を期待しておりましたが、思った以上にヘビーな内容で、デート向きではない。自分は酒を飲むので、身につまされる問題であった。
うまく語れません。以上です。
世界観に魅了されたことはたしかです!!
コレはもうポスターのミケルセンのカッコ良さに惹かれて観ました!血中アルコール度を0.05%に保ち続けるとどうなるか。仕事も過程もうまく行っていない中年教師をミケルセンが自然に冴えない中年を演じてます(でもそこはかとなく漂うカッコよさ)
途中まではみんなイケイケどんどんで全てうまくいくかのように思わせておいて、やはりそんな事はなく。
悲しい展開になって…でも最後の卒業生に囲まれる中ダンスを踊るシーンは、え?結局妻とうまくいくの?どういう展開?なんて疑問も吹き飛ぶ素敵さでした!ミケルセンカッコよすぎ!!
生徒たちの国家の合唱の素晴らしさとか、サッカーチームのメガネ坊がトミーの手を握るシーンとか(可愛くてもう!好き!)ミケルセンの家族でカヌーの旅行に行くシーンとか大好きなシーンがたくさんある映画でした。
お酒は飲んでも飲まれるな、色々あるけど人生は美しい✨な映画です!好き!
デンマークの渋い男優さんたちの映画でした。0.05%の血中アルコール濃度を保つと仕事の効率が上がるという仮説を検証して論文にしようと言い出す高校教師の同僚に同意して4人の仲のいい先生たちが昼間から飲んで授業をする。主役の歴史の先生。保護者から苦情を突きつけられる。つまらない授業で、その内容も生徒からダメ出しされるほど。やる気ない表情のナイスミドルの俳優さん。それが、酒飲んで授業すると、生徒の興味を引き出し、授業が盛り上がる。だけども、生徒たちがそもそも未成年なのにかなりの酒豪揃い。イギリス首相のチャーチルが大酒のみで、ヒットラーが下戸だったというエピソードから授業を始めると、生徒たちがわっとまえのめりに。酒にしか興味がないような生徒たちだからツカミはOKに決まってる。わざとらしいよ。音楽の先生も酔っぱらって誉めると、生徒の歌が素人からプロ級に変わる。わざとらしい。それで結局0.05%では我慢出来なくなって、酒量が上がりみんな酩酊状態に。アホな展開。しかし、足腰立たなくなった演技はアカデミー賞。でも、40前ならいざ知らず、50過ぎてこの状態はシラケるよ。おまいら、分別盛りだろ❗ 看護師なのか夜勤の多いカミサンとのすれ違い生活はあるものの、カヌーキャンプで子供がいるのに、透け透けテントであヘアへ合体。なんだ仲いいじゃん。少年サッカーチームのコーチをやっている友達が愛犬をつれてマリーナからボートで泥酔状態で出船して死んでしまう。それで、葬式場面を挟んで、残された仲間の夫婦仲が良くなる。なんだかな~ 0.05%とか細かいことどうでもいいじゃん。オイラは納得できなかったよ。このストーリー。日本人向けではないね。ちょっと、騙されたな。キルケゴールに失礼。