クワイエット・プレイス 破られた沈黙 プロット

エミリー・ブラント主演で、音に反応して人類を襲う“何か”によって文明社会が荒廃した世界を舞台に、過酷なサバイバルを繰り広げる一家の姿を描き、全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー「クワイエット・プレイス」の続編。生まれたばかりの赤ん坊と耳の不自由な娘のリーガン、息子のマーカスを連れ、燃えてしまった家に代わる新たな避難場所を探して旅に出たエヴリン。一同は、新たな謎と脅威にあふれた外の世界で、いつ泣き出すかわからない赤ん坊を抱えてさまようが……。主人公エヴリンをブラントが演じ、リーガン役のミリセント・シモンズ、マーカス役のノア・ジュプも続投。新キャストとしてキリアン・マーフィ、ジャイモン・フンスーが加わった。監督・脚本も前作同様、ブラントの夫で前作で夫婦共演もしたジョン・クラシンスキーが再び手がけた。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙 オンライントレーラープレイ

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クワイエット・プレイス 破られた沈黙コメント(19)

Lirmaearbfecotos
Lirmaearbfecotos
まず前作の「クワイエット・プレイス」は、単なるサスペンス・ホラー映画ではなく、「音を立てられない場所」というようなタイトルが象徴する、かなり面白い設定でした。
その斬新さが受けアメリカ等では大ヒットを記録しましたが、日本では今一つ浸透せずに終わっています。
その理由は、私の目線だと、確かに面白い設定なのですが、やや「不思議すぎる世界観」で、プッシュできるほどまではハマれなかったというのがありました。
そんな状態のまま続編となる本作を、期待と、少しの不安も感じながら見てみました。
結果は、気持ち良いくらいに前作を超えてくれていました!

本作は「DAY 1」から描かれているのが特徴で、この時系列によって「何が起こっていたのか?」を知ることができました。
「不思議すぎる世界観」はそのままなのですが、ようやく「登場人物らと状況を共有することができた」のです。
思えば、1作目の「クワイエット・プレイス」は、サスペンス・ホラーとしての面白さを感じながらも、全てが唐突すぎるところに、入り込みにくい面があったのかもしれません。
本作は、明らかに1作目からパワーアップしています。
大きく「2つの動き」があるのですが、その2つの場所での「怖さ」を上手くシンクロさせる演出が光っていて、「サバイバル・ホラー」といった色合いが強くなっているのです。
この2作目を見ると、エミリー・ブラントらはどうなってしまうのか、が気になってしまいます。
すでに3作目の製作も決定したので、今度はどんな真相が待っているのか楽しみに待ちたいと思います。
1作目があったからこそ、深みを増した本作。
全ての真相や実態が分かると、1作目や2作目の評価も上がりそうな予感がする、1度は見ておきたいSF的な要素のあるホラー映画です。
Hnoxmpkigss
Hnoxmpkigss
前作に続き息をのむような緊張感が体験できました。
よほどの理由が無ければ見るべき映画と言ってよいです。
3が作成される事がほぼ確定しているようですが、
だらだらと続けると飽きが来るので3でしっかりと完結させてほしいです。
gndvfc
gndvfc
補聴器もってラジオ局に行く話

前作はそこそこす好き
つづきは気にならなかったけれどキリアン・マーフィーでてるし彼目的で鑑賞しました。

正直に言ってこの作品は苦手だ。
ホラーは好きだけれど「音」で怖がらせる映画が嫌い。
作品そのものが怖いより、心臓に悪いドッキリが怖いだけで余韻もなにもないから、嫌い。
映画館って環境で大画面、大音量で心臓と止めにくるのは嫌なんですよね。
でもストーリーは気になるし、我慢してこの手の映画はみてます。

はっきり言って前作の方が面白かった。
続編作る意味あったのか?

音を極力抑えて生活する、モンスターの脅威、出産、前作は新鮮味溢れる作品だったので面白かったけれど、今作のモンスター据え置きで新たな要素は生き残りの人間くらいで二番煎じ感がいなめない。
本作は決してつまらない話ではないが、前作を超える程の良さは無かったように思う。

人類滅亡級の凶悪エイリアンが超音波嫌いなのはまだぎりぎり納得できてたけれど、もう一つの弱点、それ人類滅亡しないですやん。
前回があんなに世界中危機的状況で絶望しかなかったのに、この安全地帯設定だと人類反撃いくらでもできるくない?

生き残った人間の醜悪さとか安全地帯への脱出とかまんまゾンビ映画の設定丸被りだし、クワイエットプレイス独自の世界観、オリジナリティが欲しかったですね。

中盤の親子分かれての展開もくどかった。
同時多発で危機が迫り、同時に解決する。この展開を2回も3回も見せられるとゲンナリしてくる。
音を出した時のエイリアン出現の条件も前作より緩くなってし、なんか無理やり続編作って設定広げた感じがしちゃいました。

物語の最後は人類の反撃を期待させます、唐突な終わり方なのでさらなる次回作があるのかも。
今回がすでに蛇足なのに次回もあるんだったら蛇に羽が生えそうですが多分次も見るでしょうね、期待はしませんけれど。

私の主目的だったキリアン・マーフィーですが、よかったです。
あんまり頼りにならないし、信用もでいかにけれど、徐々に協力してく姿は彼のイメージにピッタリでした。
彼のイメージはインテリ、詐欺師、倖薄。
タフなイメージがないので頼りにしても死んじゃいそうな危うさがある、本作ではいい意味でハラハラしましたね。
「28日後」を思い起こさせる世界での彼が見れてよかったです。モンスターパニック映画にもっと出てくれたらうれしいな。
kjxijhk
kjxijhk
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つまんなくはないけど、Part 1に比べると、面白いとは感じなかった。脚本も演出も強烈さはなかったなぁ…。