幸せの始まりは プロット

「恋愛小説家」のジェームズ・L・ブルックス監督が、「キューティ・ブロンド」シリーズのリース・ウィザースプーンを主演に描くロマンティック・コメディ。メジャーリーガーの恋人マニー(オーウェン・ウィルソン)と一緒に暮らす31歳のプロソフトボール選手リサ(ウィザースプーン)は、突然チームからクビを言い渡されてしまう。落ち込むリサの前に、父親と貿易業を営む青年ジョージ(ポール・ラッド)が現われ、マニーとの微妙な三角関係がはじまる。

幸せの始まりは 俳優

幸せの始まりは 写真

幸せの始まりは Related

見知らぬ人の痛みオンラインで映画を見る
見知らぬ人の痛み
プロット  日本
04月19日 劇場で
オッペンハイマーオンラインで映画を見る
オッペンハイマー
プロット  アメリカ
03月29日 劇場で
PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくてオンラインで映画を見る
PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて
プロット  日本
03月08日 劇場で
RED SHOES レッド・シューズオンラインで映画を見る
RED SHOES レッド・シューズ
プロット  オーストラリア
03月15日 劇場で
リトル・エッラオンラインで映画を見る
リトル・エッラ
プロット  スウェーデン・ノルウェー合作
04月05日 劇場で
COUNT ME IN 魂のリズムオンラインで映画を見る
COUNT ME IN 魂のリズム
プロット  イギリス
03月15日 劇場で
ザ・エクスチェンジオンラインで映画を見る
ザ・エクスチェンジ
プロット  ウクライナ
03月29日 劇場で
コウイン 光陰オンラインで映画を見る
コウイン 光陰
プロット  日本
04月12日 劇場で
バジーノイズオンラインで映画を見る
バジーノイズ
プロット  日本
05月03日 劇場で
ボンゴマン ジミー・クリフオンラインで映画を見る
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット  西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 劇場で
わたしのかあさん 天使の詩オンラインで映画を見る
わたしのかあさん 天使の詩
プロット  日本
03月30日 劇場で

幸せの始まりはコメント(11)

Oxnmpskhsig
Oxnmpskhsig
こういうラブコメは楽しいし心がギュッとなって
こんな恋愛してみたいなあ〜って気持ちになるから大好き
でも最後はフワッと終わるね
Gxshisokpmn
Gxshisokpmn
ネタバレ! クリックして本文を読む
いきなりですが、これで幸せが始まればいいけどねぇ~^^;
という感じのかなりグダグダ~としたラブコメ、になっていた。
最近アレ?と思うのは、今作もそうだが、名立たる監督が
なんでこんな作品を作ったのだろう?という疑問と、
なんでこのキャスティングなんだろう?の不思議。
先日観た「僕が結婚を決めたワケ」もそうなんだけど…なんで?

ちょいと年齢を高くして(やや中年代)恋愛に結婚に悩むカップル、
もちろん今の世代を考えると、これはとてもリアルな話ではある。
でも…例えば30余年生きてきて、それなりに色々あった男女が
なぜこんなに子供っぽい描かれ方なのか、不思議でたまらない。

スポーツやってれば分かるんじゃないの?歳をとれば戦力外って。
自分がいかに浮気オトコかを自慢する男に誰が惹かれるっつーの!
共同経営者なら、父親が何をしてるかぐらいちゃんと把握しておけ!

恋愛には様々なケースが存在するし、歳をとればそれなりに^^;
寛容度をあげる努力、許容範囲も本来なら広がらなければならない。
やたら理想ばかり高く掲げて、相手をより好みするから、なかなか
相手が見つからない…なんていうのはあるけど、自分が他のことで
頭がいっぱいの時に、恋愛なんてそうできるもんじゃないでしょう。
人生最悪の時に出逢った…なんていうけど、そもそも自分のことが
ぜんぜんコントロールできていないのに相手を見られるはずがない。
それこそ失礼!(そう言ってたけど^^;)である。
まぁここで、少し面白かったのは…ただ黙々と食べるの!だったが。
私もそんな時は、食べてお風呂入って寝る。ですね。それが一番v

この登場人物たちの、やや子供っぽい足掻きや悩みを散々聞かされ、
で、どうするわけよ?んっ?なんて思うこちら側の気持ちを汲んでか、
後半では、これぞ?理想のプロポーズ♪的な場面も用意されている。
なんの自分達のではない^^;んだけど、つまり自分の気持ちに正直に
なりなさい。と、この場で(そこまできて)やっと、皆が気付くのである。
長すぎるぞー!(爆) 長いといえば…

リース…アゴ長い。私はどうしても濱田マリに見えてしまうのだが^^;
オーウェン…憎めないキャラ作りは巧い、でも今回はさらにおバカ。
ポール…巧いけど、やっぱり脇で光るヒト。主役をさらうのはどうか。
ジャック…身勝手な父にご満悦。アンタが悪いのにラスト余裕の笑顔。

それぞれの持ち味を活かしていた気はするけど、テンポが悪いので、
ラブコメのノリではないし、悩み過ぎ。今の恋愛はこんな風に理屈や
定義をつけてグダグダこね回してからでないと決断できないのかな。
そこまで考えてからでないと決められない相手だったらば、おそらく
違うような気がするんだけど^^;すいませんね~最後までダメ出しで。

(もう直感でビビビーっと歳甲斐もなく恋におちてもらいたいもんですが)
Hoinpssxkgm
Hoinpssxkgm
ネタバレ! クリックして本文を読む
タイトルに答えてみました。 年始早々、酷評はしたくなかったのですが 残念ながら私好みではない作品。 たいくつで、時計を3回も見てしまいました。
何が悪かったのかと聞かれれば、いろいろありますが 一番に挙げるのはストーリーのつまらなさ。 恋愛と人生に悩む男女という設定は いくらでもあるのだから、そこに面白いストーリーがないと行き詰る。 アカデミー女優のリース・ウィザースプーンに、こんな中身のない女の子を演じさせるなんて。。(まぁ 役を受けたリースにも非はあるけど)

主人公のリサを演じた リース・ウィザースプーン。 私生活でおめでたいニュースもある彼女。 この映画はそのまま伏せておいた方が 良かったのでは?と思う役どころ。 ラブストーリーと思ってみても、人生に悩む女の人間ドラマと思ってみても 共感する部分はほとんど皆無。 コメディ部分も弱すぎて、リースの魅力が消されてました。 アゴは相変わらずとがってました。

リサの恋人・マニー役に オーウェン・ウィルソン。 個人的に、彼の演技が好きじゃありません。 目に心が宿ってないから。 体系的・外見的にまだイケてる、と思ってるプロデューサーが 起用したのでしょう。 『マーリー/おバカな犬…』に続いて、ヤッチマッタ感が残る役どころ。

リサに翻弄されるジョージ役に ポール・ラッド。 この人も、リース共々がんばっていましたが リースとの絡みが不自然だったり オーウェンと真逆の体当たり演技が浮いてて、可哀想でした。 追いうちをかけるように 父親役をジャック・ニコルソンが務めて プレッシャーかけたもんだから、ボロボロでしたね。

結局、いわゆるハッピーエンドだったのですが 全然スッキリしないし。 この映画で私が学んだことと言えば 「いつだって何かに気づくたびに 心変わりしてるアメリカ人がすぐ離婚するわけが分かった」です。

完全にDVD(もしくはBS・ケーブル)向け作品です。 “自分の魅力を見極める”は、リースへ捧ぐ言葉。 『キューティ・ブロンド』の徹底したコメディや 『ウォーク・ザ・ライン』のような人間ドラマ(+恋愛)で 演技力を見せつけるリースを取り戻してほしいです。
Cstfeualnswcus
Cstfeualnswcus
予想どおりのポップコーンが似合う、ハリウッド映画だった。セリフがとってもおしゃれで、スポーツおバカの恋人マティの言葉は、すご~くよかった。極めつけは贈った時計を返されたとき。シビレた。
それにしても、リース・ウィザースプーン主演の映画は、いつもなんだか私のココロに利く。キューティ・ブロンドもそうだったけど、気分が沈んでいるときには、彼女の映画を見るにかぎるね。
Qisyuaometnn
Qisyuaometnn
野球の彼もそんなに悪いやつでもないし、主人公の彼を好きになる過程もなんだか、
ヒロインも自己中で感情移入できない…