COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 劇場で
ただ、あなたを理解したい
プロット
日本
02月23日 劇場で
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
SP 野望篇コメント(20)
前編後編あるにしろ、1本の映画を観たなぁ!という感じにはなりませんでした。
ドラマを全部は見てなかったのもだめやったかなぁ~。
とりあえず、革命篇早くみよーっと
追いかけるシーンすきです
映画「SP 野望篇」(波多野貴文監督)から。
「フジテレビ系で人気を博したTVドラマ『SP』の劇場版」
そんな説明だったが、テレビ番組は観ていない。
だからかもしれないが、主人公の特殊能力が唐突過ぎた。
いくら「劇場版」と銘打ってあっても、映画なのだから、
「一話完結」を望むし、映画しか観ない人にもわかる内容を・・
そんな気持ちが前提にあったからか、興奮度は低かった。
しかしながら、気になる会話はしっかりメモを取った。
堤真一さん扮する「警視庁警護課第4係」の尾形係長と、
その上司(役職が不明で申し訳ない)の会話。
「私の理想には、まだ足りません」
「理想は、気付かれることがないように、
隠しておいた方がいい。そうでないと・・」
「身を滅ぼしますか?気付かれないような場所に隠しておくと、
必要な時に見つけられなくなるかもしれませんので」
どんな場面だったか説明できないが、この会話は気に入った。
派手に立ち振る舞ったあとの説教だったかもしれない。
上司は「理想と現実は違うんだ」と伝えたかったのだろうが、
とっさに言い返した台詞がカッコよかったなぁ。
理想は、いつでもわかる場所に置く。
そんな生き方が、私を惹きつけたのかも知れない。
「革命篇」を観たくなったフレーズでもあった。