天国の半分
プロット
スペイン
12月22日 1990 劇場で
ぼのぼの
プロット
日本
11月13日 1993 劇場で
あの空をおぼえてる
プロット
日本
04月26日 2008 劇場で
船、山にのぼる
プロット
日本
04月05日 2008 劇場で
ぼのぼの クモモの木のこと
プロット
日本
08月10日 2002 劇場で
ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間
プロット
日本
07月24日 2020 劇場で
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半分の月がのぼる空コメント(20)
若かりし頃の池松壮亮と忽那汐里が可愛い
なるほどそう繋がってるのかと物語の繋げ方にも感銘を受けたし。愛、友情、青春、じーんとして良かった。
いやあ、てっきり大泉洋演じる元心臓手術の権威がなんらかのきっかけで再び手術をする決意をしてヒロインの里香を助けるのかと思っていた。それにしてはやけに主人公たちと接触しないなあと不自然に思いながら、観ていたんだ。
そうか、そういうことか、う~ん、大泉洋が心臓手術の権威になるまでがはしょりすぎているけど、そこは気にすべきじゃないね、素直に感動した。
大泉洋の娘も、途中まで居る気配だけで姿、声を出さないのも不自然だなあと思ってたんだが、これはフェイントだったのかな?すでに亡くなった娘をまだ生きていると思い込んでいる精神を病んでしまった役なのかと推測してしまった。
ただあまり余計なことを考えずに素直に観たほうがいいです。
有能な元心臓外科医の大泉洋が治す展開かと思ったが、大泉は頑なに手術を拒否。
手術をしないのなら大泉は何のために出てきたのだろうと不審に思ったが、そう来たかという感じ。
この手の手法は他の作品でも観たことがあるが、今回そう来たか。
同じ病院に入院していて高校生同士の裕一とリカ、お互い好意を持ちはじめても、リカは重い心臓病。手術を受けたいけれど受けられない。
妻が心臓病で、自ら手術を執刀したが助けられなかった医師の夏目。忘形見の娘を育てる為と手術をしなくて済むことで内科に移る。
同時に話が進むので、てっきりトラウマを克服した夏目がリカの手術をする、、、て事かと思ったら違った。
夏目は裕一だった!高校生の裕一は退院した後、猛勉強をして医者になり、、、、
最後は立ち直った夏目裕一は高校生の女の子の心臓手術をする事になる。リカとの思い出を大切に娘と前を向いて生きていく。切ない映画でした。
裕一とリカが病院を抜け出して登った山で、数年前に高校生の事件があった。その時に「こんな映画があったんだ〜」と知った事を観終わってから思い出した。アニメの影響もあって、若者の聖地だった様ですね🥺
忽那ちゃん可愛いし良い作品だったけど、忽那ちゃんだからかなぁ…今ひとつ感情移入できなかったなぁ…忽那ちゃんの演技がなぁ…
そして何より池松くんからの大泉洋はちょっと(笑)
そんなこんなだけど、良い作品だった(*´ω`*)