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さびしんぼう プロット 日本 04月13日 1985 劇場で
のぼる小寺さん プロット 日本 07月03日 2020 劇場で
ぼんち プロット 日本 04月13日 1960 劇場で
まぼろし プロット フランス 09月14日 2002 劇場で
ばるぼら プロット 日本・ドイツ・イギリス合作 11月20日 2020 劇場で
もんしぇん プロット 日本 08月19日 2006 劇場で
しんぼるコメント(20)
え・・・こんな単純な根幹の要素を・・・意味不明って解釈するって・・・ある意味凄いな・・・。
・・・大丈夫か?
なんて言ってみても仕方ないですね。
理解したみんなが感じるのは、何で世界向けな道具をもっと使わないのか・・・。
・・・偏りを見るに意識してそうしているようですけど
ちょっとキツいかもなって思いました。
最後の髭も・・・ちょっと・・・別な感じにしないと・・・
漠然と不安になりました。
杞憂ですかね。
世界を相手にしなきゃいけない人だから、気になります。
さや侍のあとなら、もっと終始エンターテイメントになったと思うので
いつかリメイクなり続編なりを期待したりします。
どっち付かずのピンボケ感は、確かにあるので。
きっと、なるほどって思えないと・・・
ずっと蚊帳の外ってのが最大の欠点で、
ヴィジュアルバムみたいに自由にはできない映画のツラさですかね。
その点どんどん成長しているのはさすがです。
日本人へのこだわりに飽きた頃に、すごい大作が産まれるような気がします。
目が覚めたら真っ白な部屋。
たくさんあるボタン(あえてボタンと言っておく)を押すと全く意味不明なグッズが落ちてくる。そのグッズを使ってその部屋から脱出。そして次のステージへ。
次のステージではボタンと外の世界がつながっている。
それで世界の動きを統制しているとも思えてくる。
うーん、次のステージまではいい展開だった。
後半→クライマックスはやっつけ仕事のような映像。
後半はもう少し改良の余地ありかな。
日本語少ないのは海外の映画祭出品もあるから?
外国人にはウケルかもしれない。
ま、B級すれすれ、そして賛否出てきそうな作品。
「大日本人」と「さや侍」は見ていたのに、この作品だけ見ていなかった。何故なら、評判が良くなく、敬遠していた。今回、機会があって見てみたのだけど…
…一体、何を描きたかったのだろう??
一応、真っ白な空間に閉じ込められた男の脱出劇らしいけど、松ちゃん、一人で何やってるんだろう?コント?
外国人レスラーの話が所々挿入されるけど、何の繋がりが?
これなら「大日本人」「さや侍」の方がまだマシ。
松ちゃんのシュールな世界観について行けない…。
映画見終わって、タイトルの意味が分かった。
つまらない映画の“シンボル”である事が…(笑)