彼女の彼は、彼女
プロット
フランス
07月06日 1996 劇場で
彼女と彼女の猫
プロット
日本
01月01日 2001 劇場で
彼女と彼(1963)
プロット
日本
10月18日 1963 劇場で
女子女子 over8
プロット
日本
03月28日 2009 劇場で
ステキな彼女
プロット
台湾
02月07日 1998 劇場で
彼女のアリバイ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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腐女子彼女。コメント(6)
TSUTAYAで見つけたので飛びつきました
こんな男子おるか‼の一言です
腐女子の夢と希望すぐるわ
こんな男子いたら本当いいなぁ🎵
腐女子な彼女、メイトでテンション上げすぎでしょ(笑)私でもあそこまで上がらないわ
あのテンションがちょっと嘘くさい。←
もっともっとマニアックなもの入れても良かったんじゃないかな。
キャストも女の人、美人過ぎて腐女子っておまっ嘘だろ!!てな感じ
美人じゃないと男の子が一目惚れしてさらに彼女の趣味に合わせてくれるなんて無いことはわかっているが…
んでも美人だけど腐女子って言われたら何となくそうかもしれんって女優にして欲しかったです。
演技は上手いけどまだまだ腐女子をわかってないよ。
腐女子をなめるなよ!
テンションだけで乗りきれると思うな
底コストだけどまぁまぁかな。
最後の展開まるわかりやないか。
原作、読んでないから分からないけどこの映画はまだまだ腐女子とは?をわかってない気がする
とはいえキャーキャー楽しそうなのは微笑ましく見れたんだけど。。
(腐女子の友達がいるので)
後半はただの胸きゅんストーリーで急速につまらなくなった。女性からするとキュンとするのかな?
ぶっちゃけ腐女子関係ない感じ。
大東さんの役がとても好きです。彼女の腐女子部分を垣間見るたび戸惑う表情や言い方が面白いです。特に大学での電話のシーンの大東さんの話し方が面白くて好きです。
ラスト部分の彼女の足の爪を切るシーンとその時の会話、再開するまでがとてもときめきます。大東さんの役の彼女への愛情がとてもいいです。大東さんかっこいいです。
この映画で大東さんを好きになりました。