ココ・シャネル(1981)
プロット
イギリス・フランス合作
10月21日 1983 劇場で
ココ・アヴァン・シャネル
プロット
フランス
09月18日 2009 劇場で
ココ・シャネル 時代と闘った女
プロット
フランス
07月23日 2021 劇場で
シャネル&ストラヴィンスキー
プロット
フランス
01月16日 2010 劇場で
劇場版ポケットモンスター ココ
プロット
日本
12月25日 2020 劇場で
アイズ(2008)
プロット
アメリカ
11月01日 2008 劇場で
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ココ・シャネル(2008)コメント(14)
色んな人の助けや支えがあって今のシャネルがあるんですね~。
マルコムマクダウェル年取ったなぁ
だが、この作品を観て、ココという名前がついたいきさつから始まり、ファッション界で時代を作ってきた(強調:リードしてきたのではなく作ってきた)シャネルの斬新性とパワーが感じ取れる。それは、女性蔑視の時代のなか、もがき苦しみながら這い上がってきた、ひとりの女性の物語でもある。シャネル・ブランドに対する見識を新たにした。
シャーリー・マクレーンの一枚看板だが、この作品、日本では無名のバルボラ・ボブローヴァが主役だ。徐々に、マクレーン演じる晩年のココに似ていく。
DVDで何回か見直しましたがそのつど伝わる映画でした
ココアバンシャネルで物足りなかった部分を補填してくれていた
細かい部分やココについての描写はココアバンシャネルに負けるところもあるが、復帰時のシャネルが回想のように語るため、わかりやすく違和感なく物語をみることができた