52ヘルツのクジラたち
プロット
日本
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プロット
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03月08日 劇場で
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プロット
115分
03月08日 劇場で
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プロット
スペイン
03月08日 劇場で
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プロット
フランス
03月08日 劇場で
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プロット
日本
03月08日 劇場で
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パニッシャー ウォー・ゾーンコメント(14)
今回3度目となる「パニッシャー」の映画化です。元々マーベルヒーローの中でも異端児で、良く他のヒーローから「パニッシャー?特殊なパワーもない人殺しだろ?」なんて言われてる立ち位置なパニッシャーさん。それでも悪人を容赦なく殺していく様に根強い人気のあるキャラクターです。ちなみに、とあるストーリーではキャプテン・アメリカやアイアンマン等のマーベルヒーローを全滅させた事があるぐらいの実力者です。
でも今作は本当にパニッシャーらしくて面白かったです。ある程度NY市民に受け入れられてるパニッシャー。警察もほぼ仲間みたいになってましたしね。
でも気になったのはヴィランのジグソーが弱すぎた事です。あからさまにアメコミ悪人な感じだったのに、変に弟を出してしまった事でジグソーが中途半端になっちゃったと言いますか。ちょっと残念な感じでした。
映画作品はどれも微妙でも、それでも人気のパニッシャーさん。Netflixに活躍の場を移したみたいですし、今後ドラマの方も楽しみです。
レイ・スティーブンソン主演版。3回目の映像化にしてパニッシャーの大敵ジグソウや協力者マイクロが登場し、過激な処刑やビジュアルに特化した映像で原作に最も近い作品でした。
法律無視のブッ放しド迫力シーン満載の展開で
見ていて痛快でしたね
ただCGがかなり雑ですw
シリアス路線で行きたいのかゲーム感覚で作りたいのか?
主人公はシリアスタッチで描かれているんですけど、ボス
とか脇役、やられ役がなんともゲームチックな感じがする
頭をぶち抜かれる時のCGも明らかにガン物ゲーム的な感じ
それでも序盤は随所にマジで痛そうな、目を背けたくなる
リアルな流血、銃撃シーンもあったのですが、銃撃が派手
になればなるほど作りが・・・雑で笑えてしまう
こんな痛快映画は「Vフォー・ヴェンデッタ」以来かな
いまの世の中、法律が甘かったり、刑に納得がいかない事
が多いから、こんな仕置き人が実在してくれても良いかも!
そんなお金が掛かってないように思えるところが良かったです。実際は知りませんが、そこそこの予算でできる爽快感としてはかなり良いほうかと。
最初の皆殺しが爽快すぎて中盤にもほしいところですがそこは色々と事情があるのかなと思える全体的な雰囲気は○。
どうしても気になるのは、最後のボスの朽ち果て方かなぁ…なんかあんな部屋にもともとあった灯火で焼かれておっ死ぬなんてすごいダサいし笑ってしまったけど…もう少しオチがあっても…ねぇ。どこか高いところから落ちて死んだと見せかけ最後に指が動くとか、どうせならそのくらい陳腐にしてほしかかったかな。まぁ最後の演出は大事かもなのでそれでもいいけど、それならそれでもう少し主人公は苦戦して欲しかったです笑
一応、ストーリーは前回の続きのような感じ。
(残念ながら、ドルフ・ラングレン版はカウントされていないようだ)
主役も変更、でも、パニッシャーな感じはそのまま残存。
のっけから悪人を殺しまくる。
特にマフィアの晩餐会でのシークエンスは秀逸だ。
人体破壊ショーかと見紛うばかりの惨劇。カップルでデートムービーで使った人たちはここで後悔。
アクションはこれで良い。ノーテンキに銃をバンバン撃ってもらい、人間がボンボン吹っ飛べば良い。
しかーし。
悪役がいけなかった・・。せっかく「ジグソウ」をだしてるのに、「ジョーカー」の2番煎じの感がありあり。
しかもタチの悪いことに劣化版。コミカルの中に恐怖を入れようとするあまり、本当に滑稽になってしまった。
残念ながら3度目の正直もやや消化不良といったところ。