アイアンマン
プロット
アメリカ
09月27日 2008 劇場で
Mr.ダマー2 1/2
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
トゥームレイダー2
プロット
アメリカ
09月20日 2003 劇場で
TAXi(2)
プロット
フランス
08月12日 2000 劇場で
M:I-2
プロット
アメリカ
07月08日 2000 劇場で
ゴーストバスターズ2
プロット
アメリカ
11月25日 1989 劇場で
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アイアンマン2コメント(20)
マーベル・シネマティック・ユニバースの3作目。
監督は引き続きジョン・ファウブロー。
本作でトニーが抱えている問題は2つ。
アイアンマンスーツが政府に奪われそうになっている事とアークリアスターの毒素のせいで死にそうになっている事。
この2つは接点が無く話があっちいったりこっちいったりしている感じがする。
またアイアンマンスーツに関しては解決した描写がなくなかったことにされている感じがする。
ヴィランのイワンもただ逆恨みしてるだけのキャラクターになってしまっているし、トニーを苦しめたいならもっと別の方法があったと思う。
前作で個人的に大好きだった工作シーンがほぼなくあったとしても何をしているか分からず面白みに欠ける。
アクションシーンも少なく、なら前作からの間のトニーの活躍を描いて欲しかった。
ただ本作のトニーはやけくそ気味になっていて面白く、スーツケースから変形するmark5も最高にカッコイイ。
終盤のアクションは見やすく、中盤のローディとの戦いのシーンは本作の中で1番好き。
新キャラだとジャスティン・ハマーが良いキャラしてる。
トニーにいつも負けてしまう所が面白い。
不満点は多いけど普通に面白い作品。
アイアンマン続編でありアベンジャーズの始まりと言う
べき作品でした。
脇役もミッキーローク、サムロックウェルと超豪華。
アイアンマンの続きだけたと物足りないところを、
シールドを出したりブラックウィドウが出て来たり
始まりを予感させるようなワクワクする内容だった。
ミッキーロークのラストがあっけなかったけど、
スカーレットヨハンソンが格好良い。
後に続くアベンジャーズシリーズの大ヒットは
ブラックウィドウのカッコ良さが担ってる
部分が多いのでは?
これだけカッコ良いと他のキャラへの期待も半端ない。
アイアンマンの変身もドンドン進化して行くけど、
カバンを踏みつけて変身するのも格好良かった。
お父さんからのメッセージのシーンは泣けた。
機械、メカ、ロボット、決闘、火花、男の子の憧れのような感じ。
例えるなら青年向けウル●ラマン。
1より2のがキャラクターに愛着が湧いていたので楽しめたがやっぱりメカものは苦手かなあ。
モビルスーツを着用することによって俳優の顔、動き、体型が見えなくなってしまうからなのか、
こればかりは好みの問題。
あとはイワンと戦うところはもう少し時間とってハラハラさせる展開があってもよかったかな。2対1でちょっとあっけなかった・・・。
良かった所としては
ポッツとの関係が進展して、最後は好きな女目掛けて一直線に向かったところ。
ナタリー・ラッシュマン(後のブラック・ウィドウ)の潜入&戦闘シーン。スタイルも抜群で彼女が一番かっこよかった。
こういうところに目線が行って感動するのは女性特有なのかな。
やっぱりスネ夫キャラって悪役だよねw
アイアンマンシリーズ、2作目!やっぱり、トニーがアイアンマンスーツを着脱するシーンはいつ見てもワクワクします!先のアベンジャーズシリーズでも、相棒となるローディのウォーマシンとの共闘は見ごたえありました。
ただ、肝心のストーリーですが、なんだか前作の後半部分と似てるなぁという印象がが。。前作のラスボス、アイアンモンガーも、奪ったアークリアクターを使ってたし、今作のウィップラッシュも自作とは言えアークリアクター装着ボスでなんとなく同系統のラスボスに見えましたし、トニーの傍若無人な振る舞い、辟易する周囲、ポッツとの痴話喧嘩も前作と代わり映えがしない印象でした。
そして、バトルシーンのボリュームが少なかった。。やはり、アイアンマンやウォーマシンが戦うシーンはもっと見たかったです。
ラスボス、ウィップラッシュもあっさり倒されてちゃったしなぁ。。
あと、パラジウムや、お父さんとの確執など、本作でトニーの抱える問題は、全部シールド、フューリーが一発で解決しちゃって、「なんでもありやな、この組織。」ってちょっとトーンダウンしてしまいました。。
最後はマイティーソーにつながる序章