制服サバイガールII
プロット
日本
12月06日 2008 劇場で
制服の処女(1931)
プロット
ドイツ
01月01日 1900 劇場で
モリー・ハートレイ 血塗られた制服女子高生
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
夏服のイヴ
プロット
日本
07月07日 1984 劇場で
征服者(1952)
プロット
アメリカ
01月11日 1953 劇場で
征服者(1955)
プロット
アメリカ
02月17日 1956 劇場で
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制服サバイガールIコメント(1)
ツッコミどころはさすがに多い。田舎町の女子高生たち7人が美術の授業中かは知らないが、山の中で写生をしているとき、つまんなくなってアオイの叔父さんが経営する「サバイバルランド」へ遊びに行くことになったのだ。巨大なテーマパーク(ロケはワープステーション江戸)で侍や忍者を演ずる相手にシューティングゲームを行うもので、敵は襲ってこない安全な内容。しかし展示室には本物の刀剣があり・・・
ハチが遺伝子操作農園からゾンビウィルスを偶然運んでしまい、スタッフの男たちに次々と感染。体の至る所にツタが巻き付いた植物ゾンビが出現する。そして逃げる女子高生たち。警察に通報しようとするも、テーマパークの叔父さんが批判されることをおそれ、ケータイなど連絡アイテムを絶ってしまう。さらに女子高生にも感染が広がり・・・といった内容。
笑えるところも多々あり、特にゾンビ攻略のための武器が笑える。チェーンソーは当たり前のように使うし、電動工具など多岐にわたるのだが、それでは致命傷にはならないし、どうも最も強力なのが除草剤だというコミカルさ。中盤あたりの緩い展開がスリリングに描けていれば絶対に傑作!う~む、続編も見てみたくなる・・・