50% 欲しいです,合計 100
レビュー | 共有する
おばあちゃんの家 プロット 韓国 01月01日 1900 劇場で
おばちゃんチップス プロット 日本 01月27日 2007 劇場で
おばあちゃんの夢中恋人 プロット 台湾 04月25日 2015 劇場で
いけちゃんとぼく プロット 日本 06月20日 2009 劇場で
にあんちゃん プロット 日本 10月28日 1959 劇場で
かあちゃん プロット 日本 11月10日 2001 劇場で
ぼくのおばあちゃんコメント(3)
とにかく感動した。
この作品が菅井きんさんの初主演作品ということだったけれど、とても自然な演技で、きんさんの演じられたおばあちゃんがすごく可愛らしくて、温かくて、素敵だったからどんどん弱っていく姿は映画だとわかっていても見ていて本当に辛かった。
主役のともちゃんはすごく共感できるところの多い子で、特に「このまま時間が止まればいいのに」というシーンは胸にきた。町の人々もともちゃんのことをすごく優しく支えていて人の温もりの大切さを感じた。
心がポカポカして、時々苦しくなって
それでも最後には優しい気持ちになれる。そんな作品だった。将来家族ができたら一度は一緒に観たいと思う。
それが私のおばあちゃんでした
チュっとしてから唇をほほに付けたままブッっとやる
「チュブッ」これがばあちゃんのやり方
あの頃はこれが嫌で嫌でたまらなかったな〜
今思えばそれがばあちゃんの愛情表現で懐かしく忘れがたい思いで、それが父方のばあちゃん
母方のばあちゃんはいつもテキパキと動き厳格で硬いイメージしか覚えてないです、真面目すぎたのでしょうか深い悩みを誰にも打ち明けずに自ら逝ってしまいました
どちらもかけがえのないばあちゃん
大人になった今、ばあちゃんと話せたらどんな話ができたんだろう
その分両親や親戚としっかりと柔らかく話したいと思わせるそんな作品でした