キングダムI
プロット
デンマーク
07月28日 2023 劇場で
キングダムII
プロット
デンマーク
07月28日 2023 劇場で
レッド・ドラゴン
プロット
アメリカ
02月08日 2003 劇場で
ファイアー・ドラゴン
プロット
香港
06月01日 1987 劇場で
ラスト・ドラゴン
プロット
アメリカ
08月17日 1985 劇場で
ダンジョン&ドラゴン
プロット
アメリカ
07月14日 2001 劇場で
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ドラゴン・キングダムコメント(20)
小学生の頃からカンフー映画は見てました。特にジャッキーね。
スタントを使わず、自ら率先してアクションに臨む姿勢は圧巻です。
この作品は、ストーリーは単純明快ですよ。
ストーリーで見る映画ではなく、アクション(カンフー)を純粋に楽しむ映画
そう捉えてみれば、満足するはずです。
昔懐かしいカンフー技が出てきますので、ワクワク映画でもありますよ。
ぜひ!
ジャッキー・チェンとジェット・リーという2大スターの競演。
そりゃぁ、誰もが期待しますよね。
でも(予想はしてましたが)ストーリーは単純だし、ハリウッドのお約束で主役の子は急に強くなっちゃうし、言葉違うはずなのに意思疎通が図れるようになっちゃうし・・・。「映画だから・・・」と言われればそれまでだけど。
でももっと気になったのは別のところ。
CGをあれだけ駆使しているのだからきっとお金は掛かっているのに、何故かジャッキーや銀髪美人のヅラが非常に安っぽく見えて、それが物凄く気になった。
とくに銀髪さんの髪は、まるでハンズ辺りで売っていそうな髪質っぽくて、
そんなところにリアリティは求めないのかもしれないけど、あれだけでとってもB級な感じになってしまいました。
とはいえ、久しぶりの酔拳や2大スターの戦いは見ごたえがありました。
ラストの老人の種明かしにちょっと「おおっ!」となったのでBランクはキープです。
映画としてはもう少し!
特にジャッキーorジェット好きの方にはお勧め。
ジャッキー&ジェットの絡みは良かったですね。
あれは感動ものだと思います。
ただ、アメリカで作る必要はあったんでしょうか?
母国で作りましょうよ。
母国なら「全員英語ペラペラ」というヘンテコリンな設定も必要なかったのに・・・
ちっさい話ですが、最後まで気になって仕方がなかったです。
他の方のレビューでも書かれていましたが、自分も「カンフーパンダ」の方をお勧めします。
全然違うっちゃあ違うんですが、カンフーつながりということで。
どちらも見るなら、「ドラゴン・キングダム」→「カンフーパンダ」の順番ですね☆
いやぁ、激熱です! ジャッキー・チェンとジェット・リー、2大アクションスターの夢にまで見た豪華共演! ちゃんと対決もしてくれるんだから嬉しい限りだし興奮度はMAX!
すっかりお馴染みな各種拳法を駆使し、ワイヤー・アクションを多用した観応えたっぷりなバトルシーンが楽しくって仕方無かったです。
内容的には「西遊記」を絡めたアクション・アドベンチャー。孫悟空に如意棒を返すため、仲間たちと共に悪の王国と大バトル。それにタイムスリップして来たアメリカのカンフー・オタク青年の成長物語があって、溢れる王道感に内容の面白さに対するとてつもない信頼を寄せることができ、安心して観ていられました。
単純明快なストーリーも去ることながら、誰もが純粋に楽しめるつくりになっているところが好ポイント。やっぱりカンフー映画はこうでなくっちゃね!