熱のあとに
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02月02日 劇場で
ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット
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フランス
02月02日 劇場で
夜明けのすべて
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02月09日 劇場で
フジヤマコットントン
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02月10日 劇場で
WILL
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02月16日 劇場で
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フェイク シティ ある男のルールコメント(20)
汚い言葉も多いし、死体とか結構リアルで目をそむけたくなります。
ちょっと不快感がありますね・・。
■キアヌ・リーブスの違った一面が観れた作品
主人公が汚職警官ってのが面白いね。
正義感はあるけど、やり方が手段を選ばない破天荒っぷりで、
ちょっと今までのキアヌ・リーブスとは違う一面が見れたかも。
でもキアヌって正義顔なので、ちょっとこのキャラは似合わなかったですね(;´∀`)
■ストーリーは割と凝っているけど引き込まれない
凝ってるんだけど見入ってしまうほどの魅力度が無いんですよねぇ・・。
もう少しひねりがあれば良かったのですが・・
■黒幕がいる
後半にかけて分かるのでお楽しみに!
勘のいい人なら大体予想つきますがww
■ある男のルール??
原題は「Street Kings」です。
この邦題・・謎すぎます(´・ω・`)ルールって何やねん。
全体として盛り上がりに欠け、淡々と進んでいく印象なので
派手な警察物を期待しているとガッカリします。
結局アメリカの警察って汚職まみれって印象しか残らなかった。
それでも尚ほだされる。
真の理解者は相方の妻だけなのかもしれない。
ラスト夕日に照らされるキアヌが絵になっていてゾクッとしました。
泣きそうになるほど孤独感が漂っていて。
続編のフェイクシティ2(ページがないためこちらに記載)監督出演者変更の全くの別物です。
こちらの出来が良いため、続編がある!と期待させられた分ガッカリ…
安っぽいギャング映画のよう
もっと整理したらスッキリした良い映画になったんじゃないかな⁉️
キャラクター設定も雑。全体的に盛り込みすぎ😌‼️
凄腕だが法を無視するような捜査活動をする主人公。その主人公の元同僚が強盗犯に殺され捜査し始めるが、実はこの殺人には裏があって・・・と言うストーリー。
キアヌ・リーヴス主演のクライムサスペンスです。スピード、マトリクスシリーズ以外では、個人的には良い作品に恵まれていない印象のリーヴスです。しかし、この作品は中々良い作品だったと思います。
迫力もあり、絶えず謎が提示されるストーリーの面白さもあり、そしてリーブスの魅力も上手に引き出せている作品だと思います。
ただ、高い評価を難しくしているのは、ラスボスの力不足でしょうか?演じている役者さん自体は、とても良い役者だとは思うのですが、ラスボスの重厚さや残忍さ、狡猾さを演じられる役者ではないように思います。
また、早い段階でラスボスの見当がついてしまったのも残念なところ。「実はあいつもラスボスの仲間でした」のようなどんでん返しがあったら、より面白かったかもしれません。
主人公が、ラスボスから仲間外れにされていた理由や、主人公の相棒が危険を顧みず一緒に行動した動機なども提示してくれれば、よりストーリーに深みがましたように感じます。
面白い映画だとは思うので、少し残念でした。
おそらく奴らだろうな、という予測通りの結末だった。
最初っからやってること怪しいもんな。
キアヌが主役だからキアヌはそのままには終わらないだろうし。
想定内。
けど、キアヌがなんでそうなったかとか、ワシントンとの過去の行き掛かりなど説明不足。
死体の描写は気持ち悪く、わざわざそれをアップで見せたり、嫌な感じの演出。
ちょっと嫌い。
そして最終的には頭が入れ替わっただけで同じことが繰り返される雰囲気満載で終了。