ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
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HEY JAPANESE! Do you believe PEACE, LOVE and UNDERSTANDING? 2008 2008年、イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?コメント(11)
正直途中の展開はあまり好きではなかったんだけど、
一番最後に「Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING?」って文字がでてきて、すごい衝撃を受けた。
愛と平和と理解を信じるかい?
今までちゃんと考えてなかったけど、すごく重い人生のテーマな気がする。
まさに今の日本人に投げかけてる感じがするのが面白かった。
好き嫌いはわかれそうだけど、観る価値はあるかな。
ときどき考えさせられる。
幸せってなんだろう。…みたいな?
最終的には、疲れた…てのが残るかな。笑
主題歌を歌ってるINDWAT?だっけ??
すげーいい!!
私ああゆうメロディー好きなんだよね。
是非、あの音楽は聴くべきです!
この映画は群像劇の上、脚本上のディティール(言葉)で複数の主人公のカットに飛び、
ジャンプカットで飛びと考える暇がまったくない。
ということはこの作家は考える暇を与えないで何を伝えようかとしているのかと疑問に思う。日本の情報量の多さ(洪水的な)ものを表しているのだろうと思うが多少慣れるまで時間がかかってしまうがそこに注意してから観てほしい。
もちろん、テーマ(タイトル)も良いがこのテーマや主人公である女子高生のへの視点が90年代前半くらいの視点なのである。あまりにバカにしすぎなのでここには書かない。ぜひブラックユーモアとして作品を見た際は捉えないと怒り狂ってしまうだろう。
テーマの話に戻ると「日本人よ、こんな平和ぼけしてていいのかい?」である。
おそらく9.11以降に書かれたであろう脚本であるが構想8年が立っているので多少昔の視点であることは否めない。
この作品で欠落があるとすれば、ニート扮する二人組の部屋の奥にテレビが映っているのだがそれに戦争のニュース映像等を移さなければこの長いタイトルを唱えられないはずだと私は感じた。
何かと惜しい点を否めないが見る価値に値する作品である。
『バカでマジメで卑猥でストイックで諦めつつも一生懸命』という
キャッチコピーが気になったもので観てみました。
観終わったときの素直な感想としては、
少々疲れました(笑)というよりお腹いっぱいな感じ?
これでもかってくらい人が出てきて、
場面展開もめまぐるしい!
でも、ストーリーにおいていかれることはなかったです。
映画音楽が好きなので、映画を観るときはかなり重要視してるのですが、
この作品はかなり好みでした!
サントラほしいー!インディーズのINDWATというバンドです。
パンフレットを購入して、舞台設定や登場人物の性格などを
改めて見てみると、もう1回みたい気持ちがわいてきました。
終わるまでにもっかい行こうかなぁ。
これってネタバレになるのかな…?
オープニングがすごいかっこよかったです。
でも、スタッフさんの名前がぼやけてて見づらくなっていたのは、
もったいないな~て思いました。
カットの切替もタイミングよくて見やすかったのですが、
セリフをカットに合わせすぎだった気がします。
飽きない内容だったので、おもしろかったですけどね!