ヤング・ヒットマン
プロット
アメリカ
01月19日 1996 劇場で
ヒットマン・ロイヤー
プロット
日本
04月21日 2023 劇場で
ヒットマン エージェント:ジュン
プロット
韓国
09月25日 2020 劇場で
悲しきヒットマン
プロット
日本
09月09日 1989 劇場で
新・悲しきヒットマン
プロット
日本
07月01日 1995 劇場で
今日からヒットマン
プロット
日本
09月26日 2009 劇場で
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ヒットマンコメント(20)
ストーリー: 65
キャスト: 75
演出: 75
ビジュアル: 70
音楽: 70
ためらいもなく相手の腕をとって骨を折り銃を撃つ容赦のない戦闘はいい。全体的に動きが早くて鋭て迫力があり楽しめる。相手を壊して戦闘能力を奪い殺すという行為がまっすぐでプロらしい。もっとも映画なので純粋に真に迫った戦闘ではなく観客に見せるための戦闘ではあるのだが、それでもこのアクションだけでこの映画は充分に楽しめる。動きが「レオン」に似ているなと思ったら、製作会社がリュック・ベッソン監督率いる「ヨーロッパ・コープ」というところだそうです。
ゲームが元という物語はそこそこ、まあこんなものでしょう。突っ込みどころもありますが、活劇が楽しめればあまり気にはなりません。ヒーロー・ヒロインとも登場人物が良いし、それにつきまとう刑事もよかった。
完成度が高い!
まず設定がしっかり作り込まれているから、難しい内容でも理解しやすくて良い。
主人公はよくいるゴルゴ系のアサシン
ターゲットやターゲットを倒すための障害に対して容赦ない殺人鬼
そんな完璧な男が裏切りとノイズに遭う。
それでも完璧に仕事を遂げていく。
その世界観にしっかり入っていける。
ノイズと出会う事で少し感情が芽生えていく所も良くあるパターンだけど楽しめた。
だけど全体的に淡白なので感動とかはないです。そもそもアクションなので感動なんてないのが普通ですけどね。
総じて無駄がなく、それでいてアクションシーンも格好良いのでアクション映画としては高得点だと思います!
捨て台詞も格好良いしね!
【2015.3.14鑑賞】