エレベーター・ゲーム
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
ゴースト・トロピック
プロット
ベルギー
02月02日 劇場で
正しいアイコラの作り方
プロット
日本
02月10日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ベオウルフ 呪われし勇者コメント(20)
CG映画だとは思っていたけれど、人物までもがほとんどCG。その上、動きが鈍く表情に乏しい。
何故、この映画が全世界で1位になっているのかは非常に不思議である。
この映画は本当は3Dで観るべきだそうですが、字幕の関係で日本では3Dに出来なかったそうです。(一部3D上映館があるそうです)
吹き替えで良いから、3Dで観たかったなぁ、、、(≧◯≦)ゞ
そうしたらアンジェリーナ・ジョリーのヌードも、もっと立体的に見れただろうし、、、、いやいやそうじゃなくて、、、、(>▽<)
全部がCGって、そこまでしなくても良い様な気がしますが、3D映画という事であれば、その方が面白いのでしょうね。
だから、お金を払ってこの映画を観る方は、絶対に3D上映館で観た方が良いですよ(^o^)
CGの技術は、確かに素晴しいのだろうけれど、早い動きにはかなり違和感があります。
格闘シーンは、ちょっと笑ってしまうかも、、、(*´Д`*)
その点、「トランスフォーマー」のCGは、やはり素晴しかったですね。
もはや何がCGで何が実写なのかが、判らなくなっている所まで来ているようで、要は使い方のセンスになってくるのかな(*⌒▽⌒*)b
が、フルCGであるが故に、その演技や表情から伝わるモノが少ないのが残念。
実写で作り込んだら、もっと好きな作品になったかな。
専用メガネをかけて目の当たりにする映像の
奥行き立体感は,今までに観た3D映画の中で1番。
浮かび上がった字幕も読みやすい!
映像面は満足。
でも,肝心のストーリーは,
登場する男たちが,
女性に節操なさすぎて応援できず。
ドラマも単調で退屈。
そんな眠気を吹き飛ばしたのは,
終盤に展開されるドラゴンとのバトル。
この映像の迫力には驚いた。
臨場感満点!
迫力十分!
見所はココだけ!w
話もいまいち盛り上がらないですし…グレンデルが最初に襲ってくる、青い光が明滅する中での戦闘はすごかったですけど…。あと、一番ダメだったのは、普通のスクリーンで観たからかもしれません。ちゃんと3Dで見れば、飛び出す映像だけでも楽しめたのかもしれませんけど、普通のスクリーンで見てしまうと……うーん…。