トゥー・デイズ
プロット
アメリカ
02月14日 1998 劇場で
トゥー・ムーン
プロット
アメリカ
12月17日 1988 劇場で
トゥー・ブラザーズ
プロット
フランス・イギリス合作
09月18日 2004 劇場で
アフター・ミー・トゥー
プロット
韓国
09月16日 2023 劇場で
トゥー・フォー・ザ・マネー
プロット
アメリカ
03月18日 2006 劇場で
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
プロット
イギリス
08月07日 1999 劇場で
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トゥー・ウィークス・ノーティスコメント(11)
最初から軽い喜劇調で展開する恋愛ものだが、この演出が好きにはなれなかった。やたらと展開が忙しいし科白も突っ走っていて何かとせわしさを覚えてしまうし、そのわりに特に笑えるというほどのものでもない。有名出演者二人が登場するが、設定された役柄もたいして好きになれなかった。特にヒュー・グラントは甘ったれで女ったらしでいいかげんで軽すぎて駄目。こういうお約束な軽いのがいいという人にはいいのだろうが、ベタな物語だから登場人物や演出が好きになれないときつい。
セリフだけじゃなく、演技を観ているだけで、それぞれの心の様子が伝わって来ます。スゴイ演技力だと思いました。
実はラブコメは一番苦手なジャンルなんだけど、この映画は“おバカじゃない”しっかりしたものを感じました。
観ようか迷っている方は、観て損はないと思いますよ。
2人のすごくキュートでコミカルな演技で飽きずに見ていられました☆
でも、その中でもこの映画は飽きさせない脚本とふたりのキャラクターの見せ方とがとても上手くて面白いラブコメに仕上がっていると思います。
やっぱり映画って登場人物の魅力がとても重要ですね。
ラストシーンのデリバリー注文のシーンがシャレていてお気に入り。
ヒューグラントの役、大企業の二代目ののほほんお坊ちゃん役がぴったり。サンドラは、ハーバード出の敏腕弁護士なんだけど、どこか抜けているし、やっぱり親しめる。
サンドラって、どこで何の役をやっても
可愛い。
キツイお母さんの一人娘として育てられ社会運動に身を投じているサンドラの役、、でも本当はのびのびと恋がしたかったんだなあと思う。
すったもんだあったあとに、ハッピーエンドになるラブコメ。わたしの精神安定剤みたいに、なんども見たくなってしまう。
ニューヨークの町のあちこちの様子もわかり、親しみを覚えた。
とくにブルックリン。